更新日:2025-04-09 06:00
投稿日:2025-04-09 06:00
最近何かと話題になる「ルッキズム」。近年、美容医療が芸能人だけでなく一般の女性にとっても身近な存在になったせいなのか、X(旧Twitter)などで過激なルッキズム投稿も目にするようになりました。
今回は、ルッキズム女性で嫌われている人のあるあるを紹介します。
今回は、ルッキズム女性で嫌われている人のあるあるを紹介します。
ルッキズム女子で嫌われる人のあるある
見た目を輝かせるのはもちろん素晴らしいこと。でも、Xには「見た目よりもまずは性格を直したらいかが?」と感じるような、性悪なルッキズム女子が多く潜んでいますよね…。
ここでルッキズム女子へのイライラをみんなで共有しましょ!
1. 「ここをこうした方がいい」とアドバイス
出ました、拗らせルッキズム女子の常套句、「あなたは鼻を忘れ鼻にした方がいいですよ」「エラボトした方がいいんじゃない?」と上から目線のアドバイスです。
頼まれてもないのに「ここを整形した方がいい」といちいち人様の外見に指摘をしてくるの、正直、大きなお世話ですよね。しかも本当に失礼極まりない…。
2. 「あなたはブルベじゃないです」とPCを決めつけ
パーソナルカラー診断も大流行して、プロフィールに自分のパーソナルカラーを載せる人も多いですよね。「ブルベ夏だからこの色のリップつけてみたよ〜!」といった投稿もよく目にするように。
そこでまたもや登場するのが、ルッキズム女子。「あなたはブルベ夏ではないと思います」「その色は浮いているので、こっちの色の方が似合うと思います」となぜかプロでもないのに人のパーソナルカラーを決めつけたがる現象、一体なんなんだ…。
3. 「このレベルでアイドル?」と芸能人批判
拗らせルッキズム女子の容姿ディスは、一般女性だけにとどまりません。芸能人にも自分の思想を押し付けがちです。
アイドルや女優の写真を引用して、「このレベルで芸能人なの?」「一般人でももっと可愛い子いるよ」とイチャモンをつけるのが大好物。有名無名問わず、他人の批判は嫌われてる人あるあるといえるでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
GWや年末年始など、長期休みに帰省する人は多いですよね。実家で過ごすと「懐かしい」「ホッとする」と感じ、心身ともに満た...
アラフィフ独女ライターのmiraeです。前回のコラムでもお伝えしたとおり、アラフィフである私は、氷河期世代として社会に...

眠い眠い眠すぎる! 「春眠暁を覚えず」昔の人はよく言ったもので、つい昼間でもうとうと…。
この眠気、我が家に関して...
2025-04-29 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自宅の床には片方だけの靴下や、ぐちゃぐちゃのハンカチが転がり、デスク回りは書類と資料の山で作業するのも一苦労。そんなあ...
【連載第95回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

子供を出産してから、育休を取得する女性は多いですよね。また、出産後の妻を支えるために、育休を取得する夫は少なくありませ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
美人女優たちの素顔が話題になっている。女優の北川景子(38)が21日に自身のXを更新し、主演ドラマ『あなたを奪ったその...
右も左も分からない新入社員を迎えたとき、「自分もそんな時期があったな」と懐かしく感じるとともに、先輩や上司としてフォロ...
悩みが多かったりつらい出来事が重なったりして心が病むと、いつもとは違う自分が出てくることもありますよね。そんなときに送...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋、止まらない物価高騰のせいか「金運が上がる花ってあるんかい?」という質問をお客様からもら...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...