更新日:2025-04-25 06:00
投稿日:2025-04-25 06:00
悩みが多かったりつらい出来事が重なったりして心が病むと、いつもとは違う自分が出てくることもありますよね。そんなときに送るLINEには要注意! 黒歴史化する可能性大です。
恥ずかしい黒歴史! 病み期に送ったLINE3選
心が病んでいるときは、自暴自棄になったり被害妄想が激しくなったりしがち。周りを巻き込んでしまうと、後悔する羽目になるかもしれません。
1. かまってちゃんになった
「好きな人にフラれて病んでしまった時期がありました。そのときに同期の茜に送ったLINEが黒歴史ですね。
『そんなこと言わないで』とか『私にはあなたが必要だよ』とか言ってほしくて、かまってちゃんみたいなLINEを送ってしまったんです。
しかもこの次の日、私は仕事を休んでしまったんですよね。それも周りに『大丈夫?』って心配してほしくてです。
今思うと社会人としても未熟でしたね。このLINEから4年が経って茜には笑い話としてネタにされていますが、言われるたびに恥ずかしくなります(笑)」(31歳・販売)
自分が必要とされていることを実感したくて、「そんなことないよ」の一言を期待していたのでしょう。
冷静になってから見直したとき「私かまってちゃんじゃん!」と気づいたそうです。気づいただけリッパ!
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「ありましたっけ?」。今年の秋もそう思うぐらい短こうございました。異常に長い夏は11月のはじめまで続き、いきなりの冬……...
あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。
行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。
餡作りからしておっくう。だか...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。
特に、日本の季節やイベントにまつわる...
若い頃にヤンキーだった人も、大人になればだんだんと落ち着いてくるものですよね。
社会に出ると、若気の至りだった...
JR立川駅から徒歩で20分ほど。立飛のららぽーとからも、モノレールの駅からも、微妙に遠い住宅街の狭小住宅が麻美の現在地...
【#1のあらすじ】
かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎日を送...
【#1、#2のあらすじ】
かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎...
今回ご紹介する雑誌付録は、人気キャラ「マムアン」のインテリアBOXとフォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さん監修の...
いつも、穏やかな参道にただようちょっと物々しい雰囲気。
何があったかは分からないけど、思わずカメラを構えた。
...

生まれる時、私たちは親を選べません。どんな親のもとに生まれるかは、ガチャガチャのごとく運次第。
大人になるにつれ「...