更新日:2025-05-29 06:00
投稿日:2025-05-29 06:00
「仕事で取り返しのできないミスをしてしまった…」「職場でやらかしちゃって、もう出社したくない」と落ち込んでいる人はいませんか。今回は仕事での「やっちまった」エピソードをご紹介します。社会人を何年もやっていれば、誰だって1つや2つくらい失敗を経験しています。数年後には笑い話になっているはず…!
職場でやっちまったミス
仕事でやっちまって落ち込んでいるときは、他の人のやっちまった体験談を見て「みんなやらかしてるし、まあいっか」と開き直るのも手。もちろん、反省して再発防止策を考えることは忘れてはいけませんが、いつまでも引きずるくらいなら、開き直って「次からはもうミスしない!」と気持ちを切り替える方が健全ではないでしょうか。
笑えるやっちまったエピソードを聞いてみたので、笑える体験談として楽しみながら、自分も同じ轍を踏まないように気をつけましょう!
1. オンライン会議でミュート・ビデオオフにし忘れる
リモートワークが普及してから急増したのが、オンライン会議での事故。なかでも悲惨なのが、オンライン会議でミュート・ビデオオフのし忘れです。「ビデオがオンになっているのを忘れてパソコンの前で着替えてたら、会議の参加者が気まずい雰囲気になってた…」「ミュートになっていると思って会議に出席しながら同僚と雑談してたら、マイクオンになっていて全部筒抜けだった」と、かなり心臓に悪い失敗談が多いです。
2. チャット・メールで送る相手を間違える
チャットやメールで送る相手を間違えてしまうのも、やっちまった体験談として多く上がります。内容によってはかなり致命的なミスになってしまいますが、そんな致命的なミスをしてしまった先人たちは大勢いる模様。
「顧客に原価表を間違えて送って、大損失を出して職場で居場所がなくなった」と会社に大損害を与えているものから、「不倫相手に送るつもりのメッセージを上司に送って、地獄をみた」というなかなかな冷や汗ものまで、皆さん色々経験しているようですよ。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第58回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、...

夏空が秋にかぶさる。そうだ、あしたはもう「秋分の日」。
ここまでくると「いよいよ今年も後半戦」という感じがして...

みなさんはぶっちゃけ、メイクの勉強をしていますか? 私はお恥ずかしながら、10代の時に雑誌を参考にして習得した以来、や...
先日、夫の実家で親戚の子どもたちと上の子の5歳の誕生日を祝いながら、ふと「ってことは、自分も人の親という立場に置かれて...
仕事がバリバリできて見た目も完璧な女性は、職場の頼れる存在であり、憧れる存在でしょう。「私も少しは後輩から憧れられる女...
2023-09-21 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ワタクシの大切なお花友達のAさんは、見た目は男性ですが、心は妄想が止まらない夢見る乙女。朝の精神統一は「花を触ること」...
先日友人と、子育てについての話になりました。
私の仲の良い友人たちは、自分の子どもが乳児の時に、実家の協力が得...
生きていれば、誰にでも一つや二つの恥ずかしい思い出があるものですよね。時間が経って忘れた頃に、ふと思い出してしまうと、...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
パワフルの塊のようなアラサー女性がいます。「株式会社MONA company」代表取締役の向井桃子さん(35)。生理用...
生理用品の一種で使い捨て可能な「月経ディスク」を企画・販売する「MONA company」代表取締役の向井桃子さん(3...