更新日:2025-05-12 12:38
投稿日:2025-05-10 06:00
LINEのやりとりを完全否定
4月24日発売号の「週刊文春」で報じられた女優の永野芽郁(25)と俳優の田中圭(40)の不倫疑惑。2人が自宅で逢瀬を重ねていることや手つなぎ写真を掲載されたが、双方の事務所は「誤解を招くような軽率な行動」と男女の関係は否定していた。
だが、5月8日発売号の同誌の"第二弾"では、《圭さんの天使は私だけだよ》や《ほんと、可愛いね。めい。》などと2人の生々しいLINEのやり取りや、事務所への口裏合わせをする様子が報じられていた。
これには、永野の事務所が「一部報道にあるメッセージのやりとりについて永野本人に確認したところ、そのようなやりとりはしていないとのことです。田中圭さんは俳優仲間の先輩のお一人であり、交際等の事実はございません」と完全否定。田中の事務所も同様のコメントを発表している。
これにはSNSで《誰でも不倫と分かるのに2人とも苦しい言い訳だけで、ガッカリ!!》《そんなやんわり否定されても誰も信じないよね 》と厳しい意見が飛び交うが、一般家庭でも配偶者の不倫が発覚したら、慰謝料問題などが起こる。夫や妻、不倫相手が認めるか否かは大事なポイントだ。
「不倫問題の相談者でも、配偶者が証拠を出しても認めないケースは珍しくありません」というのは、民事訴訟に詳しい弁護士の山口宏氏だ。
ライフスタイル 新着一覧
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...

夏休みが近づいてくると浮上するのが、「旦那の実家に行きたくない」問題。旦那の実家への帰省が嫌というのは、あなただけでは...
“女の世界”という言葉を聞くだけで、どこかゾッとするような怖さを感じませんか? 女には裏の顔があるもの。それはLINEに...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
みなさんの周りには、いまだにマウントをとってくる人はいますか?
明確に「マウントをとってやろう!」と思って来てく...
自分にも、あの人にも、知らないどこかの誰かにだってこんな時代があった。
僕らみんなが子どもだった。誰もが通る道...

貫禄というと「老けている」といった、マイナスイメージを持つ人もいるでしょう。けれど、そもそもは品格や風格、威厳を表す言...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いしだ壱成さん、押尾学さん、田口淳之介さん、そしてついに羽賀研二さんまで。最近、芸能人や有名人のホスト化が止まりません...
家族と暮らしていてもひとり暮らしでも、多少の近所付き合いはあるものです。「マンションの隣の部屋にどんな人が住んでいるか...
うるさいコバエや蚊にイライラが募るシーズン突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋の店先は、ほぼワタク...
令和5年5月にコロナが5類感染症に移行してからというもの、だんだんと以前の生活に戻りはじめているこの頃。皆さんは、アフ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「心身ともに疲れやすくなったな〜」と感じているアラフォーは多いはず。せっかくの休日も家でダラダラ過ごしているうちにあっと...
いくつになっても悩みが尽きない、女友達との関係。なかには、親しくしているけれどちょっとめんどくさい女友達もいますよね。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...