更新日:2025-06-23 06:00
投稿日:2025-06-23 06:00
4. 褒める
・「すごいね!」ってよく褒めてくれる人にはたくさん話したくなる(30歳・男性)
・「さらっと言ってるけどそれってすごいことだよ」みたいな反応はかなり嬉しい(39歳・男性)
こちらは圧倒的に男性に多く見られた意見です。「褒められたくて話す」なんて男性が多いのでしょう。
5. 最後まで「うんうん」と聞く
・最後まで丁寧に「うん」「そうだよね~」って聞いてくれる人は意外と少ないから印象がいい(39歳・男性)
・話を折らずに最後までしっかり聞いてくれる人は心が広いイメージ(32歳・女性)
相手の話を遮るのはNG。「わかるー! 私もね…」と自分の話にすり替えるのはもってのほかですね。
6. 気持ちをくみ取る
・「笑ってるけど本当はつらいでしょ?」と気持ちをくみ取ってくれる人に優しさを感じる(40歳・女性)
・「よく頑張ってきたね」なんて言われたら泣きそうになるくらい嬉しい(42歳・男性)
「つらい」「苦しい」「泣きたい」など、ネガティブな感情を隠して笑顔で話す人もいます。そんな人が相手のときは、本音を引き出してあげると喜ばれるかもしれません。
ライフスタイル 新着一覧
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。
人は人、自分は自分。

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
グループLINEは、仕事上でもとても便利な連絡ツールですが、時に意地の悪い人がいるのも現実…。
職場での公開処...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は、神奈川の片田舎にあります。
大企業の研究所が多数点在しているせいか、他民...
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第2期生」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
雪解けの水がすごい勢いで山からくだってくる。
流れの音に耳をすませば春の訪れを知る。
澄んだ空気を感じ...
