【12万いいね】ぺこ、息子からの“誕生日サプライズ”が素敵すぎる…! りゅうちぇるからの影響も明かす「涙目になった」「母として共感」

まりも ライター
更新日:2025-07-06 11:50
投稿日:2025-07-06 11:50

Peco、30歳誕生日の投稿が話題に

 海外ガール風の原宿系ファッションスタイルを確立し青文字系雑誌で大活躍。さらに公私ともにパートナーであったryuchellさんと「ぺこ&りゅうちぇる」として多くのTV出演し人気を博したPecoさん(30)。

 現在では自身のファッションブランドでデザイナー兼プロデューサーを務めながら、ryuchellさんとの間に生まれた愛息子と愛犬との日々を発信しています。

 そんなPecoさんが、6月30日に30歳の誕生日を迎えたことをインスタグラム上で報告。息子・リンクくんと訪れたバースデーディズニーで、驚きのサプライズを受けたことを綴り話題となっています。

【こちらもどうぞ】横澤夏子の“ママチャリ”写真がリアルすぎ!「うちの保育園にいそう」「ママ友になりたい」と共感の嵐

息子が用意した二重のサプライズに感激!「まさかそんなことまで」

 誕生日の数日前、息子のリンクくんからフライングでプレゼントをもらったというPecoさん。なんとリンクくん自ら「ママにプレゼントを買いたい」と祖母に相談し、こっそり準備をしていたんだとか。

 幼いながら母のために内密でお祝いを計画した行動力と、我慢できずフライングでプレゼントを渡したという子どもらしさのさじ加減がなんとも可愛らしいですが、リンクくんのサプライズはこれで終わりではなかったのです。


 後日Pecoさんの誕生日祝いでディズニーランドを訪れると、Pecoさんとリンクくんは友人と落ち合いレストランへ。すると、Pecoさんの友人とトイレに向かったはずのリンクくんが、バースデーケーキを持って登場したのだそう!

 この大人顔負けの素敵なサプライズも、ママにケーキをあげたいというリンクくん発案のもと、Pecoさんの友人たちの協力を得て実行したそうなんです。

 Pecoさんは「まさかそんなことまで考えてくれていたなんて、いや、考えられるなんて笑、ほんとうにびっくり!」と喜びの気持ちを語りました。

まりも
記事一覧
ライター
オタ活と子育ての両立を頑張るアラサー。エンタメ、ライフスタイル、アニメまで様々なジャンルで執筆中。「ONE PIECE」を全力で愛しています。動画編集も勉強中。

ライフスタイル 新着一覧


流鉄・幸谷駅で発見!「猫のコーヒー」自販機で出合った癒しの紙コップ
 千葉県の松戸市と流山市を結ぶ、6駅しかない小さなローカル線、流鉄流山線。常磐線と武蔵野線につながるJR新松戸駅への乗り...
ほっこり読み切り漫画/第62回「おとこまえ ダンシ会」
【連載第62回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 「しっぽ...
少し冷たくなった空気 気候の変化と人間の進化の夢と現実
 天気はよくても空と運河の青が寒々しい。向こうに見える高層ビルに入ったオフィスは、きっとガンガンに暖房を効かせているんだ...
見事!家事育児丸投げ上司を黙らせた ナイフ張りにキレッキレなLINE3選
 思ったことをはっきりと発言する人は、「きつい人」と誤解されやすい傾向にありますよね。  でも、嫌味を感じないほど...
寿司か、シミ取りレーザーか。
 ストリッパーの仕事は10日単位である。会社員時代は7日単位で、そのうちの2日は休む習慣だった。だから10日なら3日くら...
男性同士は褒め合わない?男女で全く違う「褒め文化」の話
 先日、友だちが彼氏とケンカして家出し、我が家にやってきました。とにかく怒ってたので話を聞くと、「私は彼氏を褒めるけれど...
1泊14万円 天国にふさわしい館「ハレクラニ」に泊まってみた
 旅行でハワイに行くとなったら、まず始めに「どこのホテルにするか問題」が浮上します。ラグジュアリーな海向きのホテルにする...
ポカポカ毛布の上でたまたまを披露!初々しさにきゅん♡です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いい夫婦? 出会った頃と見た目が変わっても変わらないもの
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
葬儀代は減り、ペットのお悔やみ花は“予算度外視”…弔いは何で図る?
「ありましたっけ?」。今年の秋もそう思うぐらい短こうございました。異常に長い夏は11月のはじめまで続き、いきなりの冬……...
どこにたどり着くのか分からない こんな気持ちのときがある
 あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。  行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...
異次元の入り口かにゃ? 興味津々の“たまたま”をロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「すっぴん」と“シミ撃退”韓国旅行の話
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
春巻ではなくハルマキ?自炊疲れでも10分&大さじ4の揚げ焼きで“天国”へ
 餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。  餡作りからしておっくう。だか...
「写ルンです」が流行る若者のレトロブームは、何を写しているのか
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
喪中はがきが届いたら? 寒中見舞い等で相手に心を伝えるためのマナー集
 年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。  特に、日本の季節やイベントにまつわる...