更新日:2025-07-18 11:45
投稿日:2025-07-18 11:45
多様なイケメンと出会う意外な場所
東京・永田町。大企業のビジネスマンから議員関係、有名大学の学生まで大勢の人が行き交う。「私にとってはローマ(笑)。全ての道は永田町に通じてるって言ってます。永田町って、とにかく色んな職種が集まってるんです。
ちょっと歩けば赤坂があってテレビ局や国会議事堂やホテル、四谷には上智大学、半蔵門線なら青学にもすぐ行ける。学生、政治家、業界人……みんなが交差する場所」というのが、イケメン評論家で『究極の推し活手帳・イケメン学習帳』(日興企画)の著者・沖直実氏だ。
彼女の長年の分析によれば、「永田町駅直結のエクセルシオールカフェ」がイケメンと出会える穴場とか。
イケオジまで幅広い年齢層が揃う
「運のいい日なら、カウンターに180センチ級のカッコいいバイト君やオシャレな男子が2~3人いますよ。午前中は営業風の男の子がサクッとサンドイッチ食べて、サクッと帰る。
午後はコピーライターとか業界っぽい人たちが打ち合わせしていて、夕方は銀行の頭取風のイケオジたちが部下と話している。朝から晩まで、いろんな業種のイケメンたちが入れ替わり立ち替わりで分母が大きいのが特徴です」
とにかくイケメンからイケオジまでの年齢層が揃う。
「人間ウォッチングにも最高だし、その日の気分で行く時間を変えても楽しいです」
ラブ 新着一覧
普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...
離婚が珍しい出来事ではなくなった今、恋した男性がシングルファザーだったなんて女性もいるのではないでしょうか?
ただ...
プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だ...
好意のある男性から、連絡がなかなか返ってこないと不安になりますよね。
「せっかくLINE交換したのに〜っ、全然返信が...
離婚歴がある人にとっては、新しい恋がはじまっても自分がバツイチだとは言い出しにくいですよね。でも、いつ伝えようか迷いな...
両親やきょうだいを大切にしている男性って、結婚したらいい旦那さんになってくれそうで惹かれますよね。でも、家族を好きすぎ...
「結婚したら夫婦同室が常識」という風潮がありますが、実は今、寝室別の夫婦が増えています。寝室別の夫婦でも、リスクを避ける...
「社会人になってから、まったく出会いがない!」「どこへ行けば、素敵な彼氏と出会えるの?」――今回は「出会いたいけど、アプ...
不倫といえば、離婚や親権問題、親族や社会からの信用がなくなるなどの大きなリスクが伴いますよね。W不倫となればなおさら、...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...