更新日:2025-07-27 08:00
投稿日:2025-07-27 08:00
「LINEに救われた」という経験、あなたにもあるのではないでしょうか? 連絡手段として用いられるLINEが、救世主のように感じることもありますよね。
今回はそんな読んでいるうちに涙が出た“嬉し泣きLINE”をご紹介します。
今回はそんな読んでいるうちに涙が出た“嬉し泣きLINE”をご紹介します。
状況が状況だけに感動した! 嬉し泣きしたLINE3選
いったいどんなLINEに嬉し泣きしたのでしょうか? 置かれていた状況の説明と一緒にご覧ください。
1. 私のために…
「実は私、職場のお局に嫌われてて、嫌味を言われたりミスを私のせいにされたりしていたんです。周りの人も気づいているはずなのに見て見ぬフリ。だからもう辞めようかなって考えていました。
そんなときに2歳上の恵美さんからこのLINEが届いたんです。『本人に言う』『いいよ首になろうがなんだろうが』って言ってくれて、ものすごく嬉しくて涙が出ました。
実際にこの次の日、恵美さんはお局に言ってくれて。しかも上司にも報告してくれたんです。お局はそれを機に退職しました。
私のために動いてくれた恵美さんには本当に感謝しかないですし、私も恵美さんのような人間になりたいです」(34歳・金融)
「もう辞めるしかないのかな…」と1人で悩んでいるときに届いたLINE。自分のことのように立ち上がってくれる姿は涙が出るほど嬉しいですよね。
ライフスタイル 新着一覧
最近メイクすらしない日々だったのですが、不意に撮られた写真に愕然…。あ、せめてちゃんとメイクしよう。そういえば美容雑誌...
7月末、Ⅹで大きな波紋を呼んだのは、一般女性の投稿だった。結婚式の後撮りで着用予定だったウェディングドレスを元AV女優...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「暑い!」というより「痛い!」が正しいような気がする今年の夏。
外に出かけようものなら「命懸けかい?」と、ためら...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
2025年参院選で争点のひとつに「就職氷河期世代」の支援策もかかげられた。
1993年から2005年にかけて社...
令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
「えっ、ブラ紐見えてたかも…?」ふとした瞬間に自分のブラ紐が見えていることに気づくと、恥ずかしさで焦ってしまいますよね。...
色々な理由で帰省をしない人はたくさんいます。帰りたくない理由があるのなら、無理にしなくていいのかも。
(コクハク...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第101回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
夏休み、家族や友人と旅行に出かける人もいるでしょう。でも、意外に知られていないNG行動のせいで、恥をかくことも…。
...
自分が幸せの中にいるとき、周りに話したくなったりアピールしたくなったりする人もいるはず。でも、相手に「ウザい」と思われ...