更新日:2025-07-30 16:25
投稿日:2025-07-30 16:24
元純烈のLiLiCoダンナ・小田井涼平が登場
三星宣伝部に就職した嵩、「“意外にも”活躍しているよう」なのはよしとしても、社員が、通用口ではなく、百貨店の表玄関から出勤するのはいただけませんね。
とはいえ、月刊「くじら」ではあんなに仕事が遅かったのに、「相変わらず仕事が早いね」と褒められるのだから、この仕事は嵩に向いているようです。
「今度、包装紙を新調するんだ。それで猪俣先生にデザインをお願いしたんだが」。上司・出川部長の役は元純烈のLiLiCoダンナ小田井涼平でした。
「洋画家の花形、猪俣昇一郎先生ですか?」「そう。柳井くんね、夕方4時に田園調布のご自宅まで取りに行ってくれ」などと嵩に仕事をふっていましたが、新しい包装紙の完成、という大事な案件なのに、新人まかせでいいのか、と。
嵩が持ち帰ってきたデザインを前に、「なんだこれ? これ本当に猪俣先生のデザインか?」と出川部長。完成までに何度かやりとりしなかったんでしょうか。百貨店の顔でもある包装紙を一新するというのは結構なプロジェクトなんじゃないかと思うのですが…。
三越の包装紙をデザインしたのは有名だが
「三星の文字はこちらで書くようにと言われた」とのことで嵩が書き入れることに。
やなせたかしが三越の包装紙をデザインした、というのは有名な話ですが、書いたのは文字だけだったのですね。これは勉強になりました。
本日は、嵩が「千尋の分も、次郎さんの分も、僕が幸せにします。結婚してください」とのぶにプロポーズした記念日でしたが、と、同時に、「三越百貨店、包装紙誕生秘話」回でもあったこと、覚えておきましょう。
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