更新日:2025-08-07 08:00
投稿日:2025-08-07 08:00
夏本番。朝から照りつける日差し、ムワッとした湿気、汗が止まらない毎日…。そんな中で「今日も仕事か…無理かも」と思ってしまうのは、決して甘えではありません。
今回は「暑くて働きたくない!」というリアルな体験談を紹介しながら、夏のやる気ゼロモードを少しでも乗り越えるための対処法もあわせて紹介します。
今回は「暑くて働きたくない!」というリアルな体験談を紹介しながら、夏のやる気ゼロモードを少しでも乗り越えるための対処法もあわせて紹介します。
「真夏は出勤だけで汗びっしょり。特に満員電車の蒸し風呂状態は拷問レベルです…。
せっかく整えたメイクは通勤中の湿気でドロドロ、汗で服の色が変わって会社に着く頃にはすでにテンション激落ち。『出社したばかりだけど、もう帰っていい?』って思ったこと、1度や2度じゃありません」(メーカー勤務・39歳女性)
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2. 会社の冷房が弱くて集中力散漫
「『クールビズだから』といって、会社の冷房が弱すぎるんです。しかも、うちの会社はフリーアドレス。座る席によって快適さが全然違うから、朝イチの涼しい席争奪戦に勝てるかどうかにかかっています。勝てなかった日は、もう脳がまったく働きません」(IT系勤務.35歳女性)。
3. 夏の外回りが地獄すぎる
「営業職の人なら共感してくれるはず。夏の外回りって、もう地獄ですよね。
炎天下のなか汗だくになりながら訪問先へ行ったけど、汗がまだ引かないうちにプレゼンしなきゃいけなくて。帰社して鏡を見ると顔はテカテカ、髪は湿気で爆発。『こんな状態でクライアントに会ってたのか』と萎えました…。真夏は外回りナシにしたい!」(代理店勤務.40歳女性)
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柔らかな陽の光、鮮やかな桃色、雪をかぶる南アルプス。
まだ少し冷たい空気と一緒に胸に入り込まれてしまう。
















