更新日:2025-08-29 11:45
投稿日:2025-08-29 11:45
記念日サプライズはコンビニのプリン
その決定打は、付き合って3カ月目の記念日だった。彼が「今日は特別だから」と言うので、ちょっといいレストランを想像していたカナ。待ち合わせ場所に現れたトモヤの手には、コンビニの袋がひとつ。
中には200円台のプリンが2つ入っていた。
「記念日だからスイーツ買ってきた。コンビニスイーツ、最近すごくクオリティ高いんだよ」
……いや、たしかにコンビニスイーツはおいしい。でも、これは“特別な日”のサプライズなのか?
しかも食べ終わったあと、「プリン代は1個分で210円ね」と言われ、カナはとうとう笑えなくなった。
男女平等は大事だけれど
後日、友人にこの話をすると、「それは節約じゃなくてケチだよ」と即答された。
男女平等を掲げるのは悪くない。けれど、それを“愛情や気持ちまで割り勘にする理由”にしてしまったら、関係は冷めていく一方だ。
カナは少し考えた末、彼と距離を置くことにした。別れ際、トモヤは「今の若い子って、奢ってもらって当然って思ってるよね」と言った。
違う。奢られるかどうかじゃない。大事なのは“自分のために相手がどう気持ちを込めてくれるか”だ。
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