更新日:2025-08-28 15:06
投稿日:2025-08-20 18:20
第21週「手のひらを太陽に」#103
嵩(北村匠海)は「まんが教室」という番組に出演してほしいという健太郎(高橋文哉)の頼みをしぶしぶ承諾する。そして第1回の放送日。生放送でガチガチに緊張する嵩。そんな嵩を、のぶ(今田美桜)がテレビの前で心配そうに見守る中、絵描き歌の初動からミスをした嵩は慌てふためき……!?
それからしばらくして、羽多子(江口のりこ)が高知から懐かしい人物を連れてやってくる。
【本日のツボ】
たまご食堂
※※以下、ネタバレあります※※
嵩、今度はテレビの「まんが教室」の先生になりました。これは史実どおりで、NHKアーカイブスによれば、実際は「まんが学校」(1964~1966)という番組で、
<漫画家のやなせたかしが“先生”を、落語家の立川談志が司会を務め、子どもたちが笑いのなかで社会科的知識を身につけていくクイズ番組。毎週、子どもたちをスタジオに招き、漫画の描き方を練習したりクイズを解いて楽しんだ、総合(月)午後6時からの25分番組>(※NHKアーカイブスより)
…だったそうです。
ここで気になったのが、司会者役の落語家です。立川談志ということで、談志一門、立川流の立川談慶に白羽の矢が立ったのでしょうが、昭和36年(1961年)ということは、1936年生まれの談志は25歳です。ところが画面の中の司会者はベテラン風情。
それもそのはず、談慶は今年60歳ですから。立川流に若い落語家はほかにいなかったのでしょうか。それとも、立川流も高齢化の波が押し寄せているということでしょうか。
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