ちょ、想像以上に高価な付録だ!「VOCE10月号」3500円→980円も驚異だが、660円得する方法を発見

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2025-08-29 14:52
投稿日:2025-08-29 11:45

 本体以上の値段がする付録がついて、毎号コスパ抜群な雑誌の付録。今回はさらにお得さが増す、書店限定付録についてレポートします。

 なんで今まで書店限定を買ってこなかったのだろう…。このお得さに気づけてよかった♡

【関連記事】付録のレベル超えてる!「VOCE」9月号の“デパコス高級アイテム”で夏を過ごせるのだが

先月号は書店限定を追加で購入!

 前回のVOCE9月号付録記事でも私は「お得すぎるので正直もう1冊買うか迷ってる」と言っていましたが、ふらっと寄ったTSUTAYAで見かけたので思わず追加購入しました。そこで発見! なんと写真右のパックが付いていました。

『VOCE 2025年9月号 通常版』には書店限定特典というものが存在するんです。TSUTAYA限定特典は【ピュレア】シートマスク(7枚入り・非売品)付き。通常7枚入り(120ml)のものは660円のため、書店限定特典ってめちゃ良くないかと、今更ながら気づきました。

 そこで今月も「書店限定」特典をゲットするべく、途中下車した駅のTSUTAYAで『VOCE 2025年10月号 通常版』を無事ゲット!

「書店限定」特典は書店によって違う

「書店限定」特典はTSUTAYAの一部店舗で実施しているとのこと。詳しくはVOCEかTSUTAYAの公式サイトでチェックを。

「TSUTAYA書店限定」特典はキスミー フェルムのルージュ1回分。紹介されていたネットの画像だとリップの形で使いやすそうと期待大。

 しかし記載通りの本当に1回分でフタもなく、持ち歩くには透明のケースを捨てずにとっておかなきゃ。

 ちなみに紀伊國屋書店(一部店舗を除く)の「書店限定」は【dotdot.】水素パック(1回分)が付いています。通常7枚入り16,500円なので1枚約2,357円とお得でびっくり!

 紀伊國屋書店がある駅で途中下車のチャンスを狙っています。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


仕事、趣味、恋愛…今年こそ逃げ癖を直したい! 5つの克服法
 仕事でトラブルを抱えると、誰だって嫌になりますよね。社会人ともなれば自分で一つひとつ解決していくことが求められるはずで...
「当たってくじけろ」とハッパ!間違い慣用句のやらかしLINE
 普段何気なく使っている「慣用句」。上手に使いこなすことができれば、周囲に知的な印象を与えられますが、ちょっとしたミスで...
金欠なのにウニイクラ丼を求めた40女の末路 2023.1.7(土)
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。  っていうかね、新年早々ね、やばいんですよ。 ...
今年は自信をつけたい!残念な目標を上手な目標に変えるテク
 新しい年がスタートしました。早速ですがみなさん、今年の目標を決めましたか? まだなら、自信がつくような上手な目標を立て...
夜も更けてそろそろ眠くなってきた 2023.1.6(金)
 終わらせたい仕事があって、帰宅時間が遅くなった夜。冷えた空気の中、コートの襟を立てて帰り路を急ぐ。夜も更けてそろそろ眠...
【2022年アツかった記事】イオンのど真ん中にフェムテック専門店!「性」商品はタブーなんかじゃない
(2022年8月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)   ※  ※  ※  このところ、フェ...
【2022年アツかった記事】なるほど納得!「若さ」についてイヤミを言う人の残念な正体
【愛のスナック どろんぱ】 (2022年3月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)  ※  ※  ...
お腹も“たまたま”も出し惜しみなし! 解放感を満喫にゃん♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
デート中にやらかした…赤っ恥「トイレ失敗談」を告白します
 人間は、きっと誰でも人には言えない恥ずかしい「やらかし失敗談」を持っているはず。今回は数あるシチュエーションの中でも、...
花屋がお宅訪問で実感!「お金持ちになるための12の約束事」
 あけましておめでとうございます。  2022年が良い年だった方もそうでなかった方にも、2023年という新しい年が...
作家・重松清さんの愛情、時々イジリまじりのメッセージ
「日めくりコクハク」でおなじみ、写真家・Koji Takano(髙野宏治)さんの個展「めくりゆく日々」が1月7日~15日...
2023-01-04 06:00 ライフスタイル
この「動きたい」気持ちに素直になりたい 2023.1.4(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「今の仕事、辞めます!」女性が退職を決める8つのきっかけ
 仕事をしていれば誰だって、一度や二度は「辞めたい」と思ったことがあるでしょう。一時の感情で収まればいいけれど、中には辞...
【2022年アツかった記事】何コレー! 天然オブジェの“最高峰”「旅人の木」は見たら即買い!?
【笑う花には福来たる】 (2022年10月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)   ※  ※  ...
何を感じ、どう動くかは自分次第 2023.1.3(火)
 2023年、自分もこうありたい。  銀座6丁目の交詢ビルにあるバーニーズニューヨーク銀座本店前、心躍るウィンドウ...
凍り付く空気の向こうに… 2023.1.2(月)
 雪化粧の富士山が見えた!!  空に向かって緩やかにそびえたつ、このシンメトリーな形に心が洗われる気がするのは日本...