更新日:2025-08-28 15:25
投稿日:2025-08-28 15:25
佳穂の登場で一気に動き出しました…
佳保が「家がオンボロ」と言ったことで、嵩は引っ越しを決意し、「やない先生って絵あんまうまくないよね」と言いながらも、「さっき見た太ったあんぱんのおじさんはなんか好きだったよ、カッコ悪いけど」と佳穂がのぶ以外、最初に「アンパンマン」を認め、そして、最後に「やないたかし先生、めげずに描きなよ」と嵩に発破をかけたことで、「アンパンマン」が誕生するという。
ここまで停滞していたことが、佳穂の登場によって一気に動き出す。そんな展開に目からウロコです。
今回のご本人さん登場を見て、その昔橋田壽賀子先生の自伝を朝ドラにした「春よ来い」(1994年~95年)のことを思い出しました。
ドラマが始まる前、橋田先生が自分の役を演じる安田成美に対して、「私にそっくり」と言っていたのを聞いて驚きました。その後、彼女が降板した際に、「飼い犬に手を噛まれた」と言ったのにもびっくりでしたが……。
それはともかく、聡明で利発なお子様、中園先生…いえ佳保のおかげで、私たちは、国民的ヒーロー「アンパンマン」と出会えたのでした。ありがとう。中園先生。
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