100均の“お掃除グッズ”でチャレンジ!夏の水回りは「凄腕くん」でピカピカになるか?

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2025-09-12 11:45
投稿日:2025-09-12 11:45

次は洗面台をピカピカにしていきます

 洗面台の蛇口や隙間などに黒ずみを発見。毎日視界に入るので、キレイだったら気持ち良いのだろうなと思いながらも少しの期間放置していました。

 重い腰を上げてこの機会に細かいところも磨きたい!と、今まで購入したことない隙間掃除用のアイテムも購入してきました。

『凄腕くん曲がってフィットワイドヘラ』は交換用のヘラが2枚付き。持ち手やヘラの部分を曲げながら、透明のヘラシートで細かい隙間の汚れを掻き出します。

 こすりにくい箇所にピッタリで、気になっていた黒ずみや石鹸かすの汚れを掃除できました♪ 『凄腕くん取り隙間スティック5本』は蛇口周りのカビ汚れに使いました!

 ただ、材質によっては傷がつきそうなので確認してから掃除した方が良さそうです。

洗面台を磨き上げると心もスッキリ!

 透明のヘラシートで細かい隙間の汚れを掻き出します。こすりにくい箇所にピッタリで、気になっていた黒ずみや石鹸かすの汚れを掃除できました♪

 最後の仕上げは洗面台の排水溝問題の解決を。賃貸なので入居した状態で使っていましたが、どうしても排水溝にゴミが溜まっていくのが見えるので気持ちがちょっと落ち込む…。

 ゴミを目隠しできるアイテムを100円均一で発見! サイズもピッタリで一安心。ピカピカになった洗面台だと使うたびに気持ちが良い〜。

罪悪感が充実感に♡

 今回は夏の大掃除、水回り編をレポートしました♪ まだまだ暑すぎて出かける気にならない……。そんな日は、無理せず家にこもって大掃除が正解!

 気になっていた場所がピカピカになると、引きこもった罪悪感が“充実感”に変わりします。水回りがキレイだと気分も爽快です♡

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


男性同士は褒め合わない?男女で全く違う「褒め文化」の話
 先日、友だちが彼氏とケンカして家出し、我が家にやってきました。とにかく怒ってたので話を聞くと、「私は彼氏を褒めるけれど...
1泊14万円 天国にふさわしい館「ハレクラニ」に泊まってみた
 旅行でハワイに行くとなったら、まず始めに「どこのホテルにするか問題」が浮上します。ラグジュアリーな海向きのホテルにする...
ポカポカ毛布の上でたまたまを披露!初々しさにきゅん♡です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いい夫婦? 出会った頃と見た目が変わっても変わらないもの
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
葬儀代は減り、ペットのお悔やみ花は“予算度外視”…弔いは何で図る?
「ありましたっけ?」。今年の秋もそう思うぐらい短こうございました。異常に長い夏は11月のはじめまで続き、いきなりの冬……...
どこにたどり着くのか分からない こんな気持ちのときがある
 あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。  行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...
異次元の入り口かにゃ? 興味津々の“たまたま”をロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「すっぴん」と“シミ撃退”韓国旅行の話
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
春巻ではなくハルマキ?自炊疲れでも10分&大さじ4の揚げ焼きで“天国”へ
 餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。  餡作りからしておっくう。だか...
「写ルンです」が流行る若者のレトロブームは、何を写しているのか
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
喪中はがきが届いたら? 寒中見舞い等で相手に心を伝えるためのマナー集
 年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。  特に、日本の季節やイベントにまつわる...
「股間を狙え」夜道の一人歩き対策で元ヤンバレ!過去のやんちゃがポロリ
 若い頃にヤンキーだった人も、大人になればだんだんと落ち着いてくるものですよね。  社会に出ると、若気の至りだった...
#1 10代で絶頂期の30歳元アイドル、まだ終わらないと信じる女の日常
 JR立川駅から徒歩で20分ほど。立飛のららぽーとからも、モノレールの駅からも、微妙に遠い住宅街の狭小住宅が麻美の現在地...
#2 専業主婦がライブ配信にハマるわけ「誰かが私の才能を見出して…」
【#1のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎日を送...
#3 立川の夫と恵比寿の彼、女の幸せはどちらに?元アイドルが選んだ道は
【#1、#2のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎...
40女開運が気になるお年頃!金運UP「雑誌付録の財布」どう活用する?
 今回ご紹介する雑誌付録は、人気キャラ「マムアン」のインテリアBOXとフォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さん監修の...