更新日:2025-09-13 08:00
投稿日:2025-09-13 08:00
3. 誤爆にヒヤヒヤ
「うちの息子が所属しているサッカーチームは、学年ごとにグループLINEがあります。欠席する際や、体調不良などで誰かと交代が必要なときに連絡を取り合うんです。
先日、ママ友がそこに誤爆LINEを投下! 新しく加わった子が試合に出るのが面白くなかったみたいで、文句のような内容をグループLINEに送ってきたんですよ。
それからこんな感じで最悪なムードに…。新しく加わった子のママである須田さんも、このあと『陰湿ないじめとかありそうなチームですね!』って嫌味のようなLINEを送ってきたので、見ているだけで怖かったです。
このLINEから1カ月後、須田さんちは辞めていきました。違うチームに行ったみたいです」(39歳・販売)
誤爆LINEがきっかけでバチバチのやりとりが繰り広げられたそう。これは見ている側もヒヤヒヤしてしまいますね。
愚痴や相談は送る前に要確認!
「親しいママ友に愚痴をこぼすつもりが、その本人に送ってしまった」というなんてパターンの誤爆はなぜかよく起こるようです。
本人や周りに知られてはマズい話は、送る前に送り先をしっかり要チェック! 最悪な展開にならぬよう、細心の注意を払いましょう。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
「なんか、この人と会話していてもつまらないな」「話していてもイライラするだけなんだけど…」このように感じる相手、いますよ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「JKはラッピングが命だからね!」
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべき花屋のバイトスタッフで、めでたく大学進学が決...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
人から褒められたら誰でも嬉しいものですよね。でもなかには、褒め言葉のように聞こえて「褒めてるつもり?」と言いたくなるよ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
昨年、40歳にし...
2月は寒さがピークを迎え、自律神経が乱れやすいフェロモンピンチのシーズン。女性は子宮が冷えるとホルモンが乱れ、イライラ...
子供の純粋な一言に、あるいは反抗期に浴びた一言にグサッ! と傷ついた…。親なら一度は経験したことがあるのでは? 今回は...
不倫や離婚、退職など、人生の流れを変えるような決断をする時、たったひとつのLINEが気持ちを大きく突き動かす場合があり...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
なぜか嫌われる人っていますよね。本人も嫌われる原因がわかっていない可能性があります。
今回は、なぜか嫌われる人に共...
中学受験シーズン真っ只中の2月1日、ホリエモンこと堀江貴文氏(52)が自身のⅩに《未だに中学受験とかに血道を上げてる親...
長く使える良いものを購入したいと思ってはいたのですが、ついついプチプラを選んできた人生。
ハイブランドが良いと...
忙しい日々の業務中、無駄な会議やミーティングが差し込まれると「それ、私が出る必要あります?」とイラつくことも正直ある。...
















