更新日:2025-09-13 08:00
投稿日:2025-09-13 08:00
子どもを介した友達“ママ友”。それぞれ性格が違うので、合う合わないがあるのは当然です。でも裏で悪口や愚痴を言っていると、ある日、本人に誤爆LINEを送ってしまうかも!?
見ているだけでヒヤッとする! ママ友界隈の誤爆LINE3選
たった一通のLINEでも誤爆すれば、ママ友と険悪ムードになったり仲間外れにされたりするおそれがあります。
親同士の問題は子どもにも影響する可能性が高いため、送る相手は必ず確認を!
1. なんでも一緒が嫌で…
「娘が幼稚園に入園後すぐに、近所のボスママみたいな人に地区のグループLINEに入るよう言われました。常に幼稚園と連絡を取っているらしく、イベントの情報などをLINEで共有してくれるのでありがたいんですけど、毎回『みんなで一緒に行こう』っていうスタンスなんです。
参加しない場合はいちいち連絡を入れないといけないし、現地集合でいいイベントも毎回近所で待ち合わせして行く感じなので、だんだん面倒くさくなってきて。
仲のいいママ友にLINEで愚痴を送ったつもりが、ボスママ本人に誤爆していたんです。このあとグループLINEを見ようとしたら強制退会させられていました。今後、娘に影響が出ないか心配です」(36歳・パート)
【読まれています】「無駄遣いしたくない」で察したよ…女が覚悟を決めた“別れの予兆”LINE
この一件以来、幼稚園で会っても無視されるようになったそうです…。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
娘の孫には深く関わり、息子の孫には一歩引く――。家庭に潜む「実家びいき」と「孫差別」の背景とは?
【連載第106回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「忙しい」とアピールされたら、相手に少なからず遠慮したり気を遣ったりしますよね。しかしその心理を利用して、あえて忙しいア...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは? 面と...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
最近では、子どもでも連絡ツールとしてLINEを使いこなしています。小学生はほのぼのとしたやり取りが中心だったのに、中高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人から言われた一言によって、自分の価値観や人生が変わることもあるはず。傷つく言葉であれば、それがトラウマになったりコン...
















