更新日:2025-10-18 08:00
投稿日:2025-10-18 08:00
2. 嫌な過去を思い出させてしまった
「これは私が学生だった頃の友達とのLINEです。梨沙は大学で仲のいい子たちに仲間外れみたいなことをされていて、それに気づいた私が『こっちで仲良くしようよ』って言ったことがきっかけで友達になりました。
その後、卒業旅行として皆でディズニーに行くことになったんですよ。でも梨沙、寝坊したようで。時間になっても来なかったし、LINEもなかなか既読にならなかったので、合流したメンバーで先に出発したんです。
それから30分後に梨沙から連絡がきたんですが、寝坊しておきながら『置いていくことなくない?』と言われたのでイラッとしてしまって。『また友達いなくなるよ』ってひどいことを言ってしまいました。
この日、結局梨沙は来なかったんですよね。というか、このLINE以来連絡が取れなくなりました」(26歳・公務員)
ケンカができるほどなんでも言い合える仲になれたのに、この一言で関係が終わってしまったとのこと。このあとのLINEは数年経った今も未読のままだそうです。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...
みなさんは二日酔いになったこと、どのくらいあるでしょうか? 若い時は「二度とお酒は飲まない」と誓うくらいの二日酔いに週...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















