更新日:2025-10-21 08:00
投稿日:2025-10-21 08:00
どんな職場にも気の合わない人はいますよね。たいていはスルーしたり、距離をおいたりすればいいと思うのですが、相手が上司だとそうもいきません…。
(コクハク編集部では職場のLINEについてのエピソードを多数ご紹介してきました。今回は「面倒な上司のLINE」をピックアップ!)
(コクハク編集部では職場のLINEについてのエピソードを多数ご紹介してきました。今回は「面倒な上司のLINE」をピックアップ!)
無神経な上司から届いた失礼なLINE3つ
1.「もしかしておめでた?」
こちらの女性は、繁忙期に欠勤が続いてしまったので、上司に謝罪のLINEを入れたところ、無神経な返信が届いたそうです。
「体調は大丈夫ですか?」と心配する言葉を入れながらも、「最近ふっくらしてきたから、おめでたなのかと」と一言。
女性は即座に否定しましたが、この上司、セクハラ認定されても言い逃れできません。
2.「ただ我慢の毎日だけど…」
こちらの女性は上司に結婚報告をしたのに「僕は離婚しているけど、結婚は我慢の毎日だから、つらいことがあれば相談して!」とまさかの離婚話に。
普通、幸せの絶頂である結婚が決まった女性に、離婚の話はしないでしょう。しかも、「結婚は我慢の毎日だから」なんて希望のない言葉まで…。自分のメンタルを守るためにも気にせずスルーしちゃいましょう。
3.「デブなのに仕事できるよねw」
ある時、急遽ヘルプとして出勤することになったこちらの女性。夜、帰宅すると、職場の上司から「今日は助かったよ」とLINEが入りました。
「力になれたなら良かったです」と返信したところ、ブラックジョークのようなノリで「本当にデブなのに仕事早いよねw」と返信が届きました。「相手も笑ってるだろう」とでも思っているのでしょうか…。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ビジネスでも恋愛でも、第一印象は大切。第一印象が悪いとビジネスでは取引や契約に悪影響を与え、恋愛では恋人候補から外され...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
いよいよ卒業式のシーズンが到来しますね。昭和生まれの40代からすると、令和の卒業式は驚きの連続かもしれません。
今...
職場には、年齢も性格もさまざまな人が働いています。中には誰もが敬遠するパワハラ上司もいるはず!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年に入ってからご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとは...
自分の口癖は、なかなか気付けないものですよね。感謝や褒め言葉など相手を幸せにする口癖ならいいのですが、なかには相手をイ...
この投稿をInstagramで見る おかずクラブのInstagram(@okazu...
白髪対策でハイライトを入れているため、髪の毛へのダメージはなかなかのもの。ただでさえ、40代ともなれば、ハリやコシが乏...
美的2025年4月号通常版の付録「日中美肌ケアセット」はファンデーションを買い替えようとしている私にピッタリの内容でし...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
例えばパート先やママ友界隈でこちらのコミュニティに後から入ってきたのに、やたらとそのコミュニティを牛耳ってくる女性、い...
まもなくひな祭り。卒業式から始まる年度末商戦も2月の最終週から始まり、猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は不本意な...
愛すべき昭和の時代に生まれた女性は、平成、令和と3つの時代に順応しながら生きています。でも、やっぱり幼い頃に体に染み付...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
















