更新日:2025-10-24 08:00
投稿日:2025-10-24 08:00
人によって性格は千差万別。せっかちで1秒も待てない人もいれば、いつでも自分に注目してほしいかまってちゃんも。たまに会う友人なら「クセ強いなあ」と苦笑いでスルーできても、同じ家で暮らす夫となると…?
(コクハク編集部では夫婦にまつわるエピソードを多数お送りしてきました。今回は「夫の面倒くさいところ」についてピックアップ!)
(コクハク編集部では夫婦にまつわるエピソードを多数お送りしてきました。今回は「夫の面倒くさいところ」についてピックアップ!)
せっかちすぎる夫にイラッ! エピソード3つ
さっそく、せっかちすぎる夫にイラっとしてしまったエピソードから見ていきましょう!
1. 「つまり〇〇ってことね!」
「うちの夫は、とにかくせっかちです。特に、人の話をじっくり聞くのが苦手。
私が何かを伝えようとして話すと、途中で話を止めて『つまり〇〇ってこと?』や『要するに××なんだ?』と、結論だけをまとめてしまいます。途中の気持ちを聞いてほしいのに、結果を言い当てられてストレスがたまります」(30代・美容師)
会話自体を楽しむよりも、早く結論を知りたいと思ってしまうのでしょうね。夫婦の会話を大切にしてほしいです。
2. 「カップラーメンは10秒で」
「夫がカップラーメンを作る時、お湯を入れたら10秒数えて食べています(笑)。
麺を箸で丸ごと上に引き上げ、バリバリかじっている感じです。3分くらい待てないのかなと呆れて眺めています」(40代・パート)
10秒は強者ですね! それなら、もういっそのことお湯を入れなくてもいいのでは?
3. 「テーマパークは前乗りで」
「夫は、本当にせっかちです。家族が一番困っているのが、休日にテーマパークなどへ遊びに行く日。
絶対に並んだり待たされたくない夫は、必ず前日0時には家を出て、家族に現地駐車場での車中泊を強要します。夏は暑いし冬は寒いので、最悪です」(30代・鍼灸師)
テーマパークの場所にもよりますが、間に合う時間で行けばいいと思ってしまいますよね。車内で着替えやメイク、歯磨きをするのはとても大変そうです…。
ラブ 新着一覧
夫の浮気や不倫癖に悩む女性は多いようです。夫が不倫を繰り返しても、「今度こそ変わってくれるはず」と期待してしまうのが、...
「冷酷と激情のあいだvol.228〜女性編〜」では、自身のステージが変わり、離婚を強く望んでいる女性・咲希さん(44歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
事前に相手の趣味嗜好がわかるマッチングアプリは、すっかり出会いのきっかけ作りとして定番化してきましたね。
とは...
久美さん(36歳大学病院勤務医/既婚・子供なし)は、医師として仕事に邁進する日々だったが、母がガンで亡くなったことで人...
交際経験が少ないアラフォー会社員(43歳男性)です。
首都圏の大手メーカー関連会社で営業職をしていて、年収は8...
新年に「今年こそ結婚したい!」という大きな目標を掲げる人が少なくありません。では、今年中に結婚するためにはどのような行...
そう多くはありませんが、「お好きにどうぞ!」と不倫を容認している夫婦は実在します。不倫を問題視しない夫婦、今回はそんな...
「男は顔じゃない」なんてフレーズがあるように、夫は顔ではなく内面で選ぶべしといわれていますよね。でも、夫の顔を妥協した女...
旦那の浮気が発覚して「懲らしめたい」「痛い目に遭わせたい」と、義母への相談を考えている女性もいるでしょう。ただ、あなた...
女性としての喜びを感じられる瞬間といえば、大好きな彼からのプロポーズ。好きな人と家族になれる嬉しさで胸がいっぱいになり...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
















