更新日:2025-10-28 08:00
投稿日:2025-10-28 08:00
非常識な人を見ると「あんな風にはなりたくないな」と距離を置いたりするものですが、非常識なのが義両親や親戚となると話は別。身内というだけで「自分事」になるので、恥ずかしい上にドン引きしてしまいますよね…。
(コクハク編集部では人間関係について多数のエピソードをご紹介しました。その中から「非常識な身内」についてピックアップ!)
(コクハク編集部では人間関係について多数のエピソードをご紹介しました。その中から「非常識な身内」についてピックアップ!)
「夫の実家は、とにかく冷蔵庫に入っているものがカビていることが多いんです。賞味期限が切れていると伝えても、上のカビだけとって『ほらこれで使える。賞味期限は私が決めるものよ』とお構いなし。
お義母さんは小さな頃貧しかったようで、食べ物を捨てるのが嫌だそうです。一度こっそり捨てたら、すごく怒られました。出される食事も不安で食べたくありません…」(40代・専業主婦)
いくら苦労したといってもこれは非常識ですね。お腹を壊しそうですし、小さな子供がいる場合は安心できません。
2. 素手でトイレ掃除をする義父
「トイレ掃除を素手でする義父にドン引きしました。なんでも、トイレは運気アップに重要な場所だから、毎日磨き上げていて汚くないらしいのですが、どうしても素手で洗うのには抵抗があります。
我が家でも素手で洗うよう助言されるのですが、考えるだけでゾワゾワしてしまいます」(40代・主婦)
トイレを使う分にはありがたいですが、自分がやるのは確かに気が引けてしまいますね。
3. テレビの音量にこだわり続ける義両親
「健康思考の義母は、義実家に帰省した時に、私たちの耳のためにとテレビの音量を8以上にするのを許してくれません。
我が家は小さな子供もいるので、音量が8だとほとんど聞こえません。義両親はこの習慣のおかげが凄まじい地獄耳なので、本当に耳にはいいのかもしれませんが…」(40代・栄養士)
小さな音を聞く生活を続ければ、誰でも地獄耳になるのかも?
関連記事
- 花粉症の敵“ブタクサ”と間違えないで!「黄色い悪者」が秘めた意外なパワー。実は身体や美容の味方?
- セルフレジ、正直めんどうじゃない? “地味にストレス”な瞬間8つ。機械の注意がうるさ~い!
- ヤバッ!「また友達いなくなるよ」一言で音信不通。LINEで“送らなきゃよかった”禁断ワード3選
- 【漫画】#1「家事サボるとかダメ人間じゃん」妻に暴言…夫は変わってしまった?『我慢の限界~ずっと黙ってきたけど今日から旦那にやり返します』
- 旦那LOVEが止まらない! 夫が好きすぎる妻の“暴走エピ”7選。トイレにもついて行く♡
- カップ麺は10秒!? 夫の“せっかち&かまって”エピソード6選。病んでるアピも可愛いけど…正直めんどくさ!
ライフスタイル 新着一覧
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
40代女性は、仕事や家事、育児など人生でとても忙しい時期を迎えていると言えます。また、家や車の購入など、大きな出費も多...
スマホゲームって、ちょっとした待ちや、トイレの間など隙あらばついつい触ってしまいますよね。
しかも、やり出して気が...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
本当に仕事ができる人は効率よく仕事をし、遊びも睡眠もきちんと時間を確保する余裕のある人が多いですよね。
一方、...
3月しょっぱなから全国的に卒業式シーズンに突入。テレビの情報番組ではSNSなどで「#卒業サプライズ」と称して卒業生や恋...
「私は猫の下僕です」というアナタに…。
春が近づくこの時期は、花粉のアレルギー症状に悩まされる人も多いのでは? お出かけしたくても気分がのらず、フェロモンも女...
思春期にありがちな親との喧嘩。実は、思春期だけでなく、アラフォーになってもまた別の原因で親と喧嘩する人が増えてきます。...
わが家の猫はアビシニアンのアケビ♀と、三毛のチビ♀。アケビは「アビ」と呼ばれてみんなからかわいがられましたが、昨年16...
春の青空の下、紅白の梅。
違う色が混ざり合ってきれいな姿を見せる。
世の中もたくさんの色が混ざってきれ...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
出産を機に退職し家事・育児に奮闘してきた主婦。子育てがひと段落したタイミングで、再就職を希望する人は多いですよね。でも...
2024-03-04 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
気心の知れた女友達とは違い、ママ友は子どもを介した友達。なにかと気を遣いますよね。そんなママ友が頻繁に家に来たらストレ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
















