更新日:2025-10-28 08:00
投稿日:2025-10-28 08:00
4. お刺身を並べたら満点花丸
「料理したくない日はスーパーでお刺身を買ってパックのまま並べます。ここに炊きたてのご飯があれば、もはや自炊かも。フリーズドライの赤だしも常備しています」(37歳・経理)
「包丁も火も使ってないけど、バランスは最高!」と、自分を褒めて眠りにつくそうです。
5. 皿も極力使わず、洗い物もキャンセル
「料理をする気になっても洗い物がめんどくさいという気持ちが勝ってしまう日は、紙皿・紙コップで洗い物ゼロ作戦! かわいい紙皿にすると子どもたちも喜びます」(35歳・営業)
“食べたあとに片付けがある”という現実が、自炊キャンセルの大きな引き金になっているのは否めません。紙皿・紙コップは名案ですね!
6. 野菜はパックサラダ・カット野菜が当たり前
「野菜もちゃんと摂らなきゃ…と思いつつも、洗って・切ってなんてやってられない! 私はパックサラダやカット野菜をお皿にのせるだけにしています」(45歳・販売)
この手軽さが最高で「もう包丁には戻れません」とのことでした。
自炊キャンセル=悪じゃない!
自炊キャンセル界隈は、完璧を目指さない優しい生き方の象徴ともいえます。「自炊をサボってしまった…」と落ち込むよりも、「今日は休憩!」と開き直って自分を大切にする方がいいのかもしれませんね!
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















