「娘が通っている保育園のイベントに参加したときの話です。その日の内容は、自由に絵具を使って大きな1枚の絵を完成させようというものでした。
無事に終わってみんなで片づけをしているとき、そばにいた娘の友達から『茶色の絵具ついてるよ』と指摘されたので何度か顔をこすってみたんです。それでも『まだ取れてないよ』と言われたので鏡を見てみたんですよ。そしたら肝斑だったんですよね(笑)。純粋な子どもの言葉に軽く傷ついて帰りました(笑)」(41歳・会社員)
他にも、肝斑やシミを「汚れてるよ」「ゴミがついてる」と子どもに指摘されて老化を実感した、というエピソードが続出でした。
2. いつできたアザ?
「最近多いんですよね、お風呂に入ったタイミングでアザを見つけて『これいつできたアザ?』って思うことが(笑)。
記憶を遡って『公園に行ってぶつけたときかな?』と思い出すんですが、それが10日前だったり(笑)。治りもかなり遅くなっていて老化を感じますね」(39歳・パート)
アザがなかなか治らないという声は複数。「治ったと思ったらシミとなって残った」という声も多くみられました。
3. 関節の可動域が…
「体がかたくなってきて、関節の可動域が狭くなっているんですよね。だからなのか、段差のない普通の道でつまずいたり転んだりすることがめっちゃ増えました。老化ですよね~⁉︎
そういうとき前までは恥ずかしくてすぐ立ち去ってたんですけど、今は『ドラマのようなこけ方したの見ました!?』って笑いながら近くにいる人に話しかけるようになったのも年齢を感じるところです(笑)」(43歳・販売)
脚が上がりづらくなり、転びやすくなってしまったとのこと。それを笑いに変えて知らない人に話しかけるようになった点は、「人として成長しているような、図太くなっただけのような…」と語っていました(笑)。
ライフスタイル 新着一覧
















