更新日:2025-11-23 08:00
投稿日:2025-11-23 08:00
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクスッとするときもあるのではないでしょうか? 今回はそんな“可愛い母”を集めてみました。
思わずにっこり! 母からの可愛いLINE3選
自分も大人になった今、母を可愛く感じる人は多いのかもしれません。どんなLINEでクスッとしたのか、さっそく見ていきましょう!
1. 人生初の推し活
「うちは母子家庭で、母は娘に不自由させないようにと、ずっと昼も夜も働いていました。なので、趣味みたいなのがなかったんですよね。
もしかしたらあったのかもしれないけど、自分のために使うお金や時間がなかったから、母は自分自身が楽しむようなことは一切して来なかったんです。
そんな母に最近初めての推しができたようで、『コンサート当たった!』ってこういうLINEが来たり、『テレビに出てる! キャー♡』とか送ってきたりするんです(笑)。それがすごく嬉しいですし、可愛いなって思いますね。
ちなみに、このとき私はちゃんと休みを取りました! 一緒にコンサートに行って、終始笑顔の母を隣で見て、そこでも可愛い! って思いました」(28歳・保育士)
推し活を楽しむ母を可愛く思っているとのこと。「誕生日に推しグッズをサプライズでプレゼントしようと思う」とも話していました。素敵な親子ですね!
ライフスタイル 新着一覧
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。
人は人、自分は自分。
















