5歳児がHIPHOPで“国会”を学べるなんて! 庶民の私が娘を「知育教室」に通わせたワケ

しろいしろ
更新日:2025-11-27 11:45
投稿日:2025-11-27 11:45

HIPHOPで国会を学ぶ「学習CD」に衝撃

 EQWELには、入学前まできっかり通った。先生もよくしてもらったし、幼児教育についていろいろな学びや気づきもあった。ドリルなどの教材を毎日やったりすることで、生活の中に学習や勉強を取り込めるようになったこと=学習習慣づけにおいては、かなりいい経験だった。

 なにより、中学受験を検討する上でのきっかけのカケラになった。それは学習CDの存在だ。

 EQWELや七田式では、年少くらいの頃から、掛け算や漢字など、多岐にわたった勉強の暗記項目を軽快な歌にしたCDを自宅学習用教材として渡される。毎月配布されるたび車の中で流していたのだが、どうやらそれらのCDはメルカリを見ていると、中学受験のご家庭に結構な高値で売れているようなのだ。

 確かに、県庁所在地や国の首都、よく聴けば親世代の私でも勉強になる。ミオリも断片的に覚えたようで、今でも時折、CDで覚えた月の満ち欠けの推移を呟くこともある。この無駄に覚えた知識を無駄じゃないようにするには、中学受験はやはりすべきなのでは?と。つまり、貧乏性なのだ。

 ところで、そのCD、さすがそれなりの金額を払っているだけあって、ずっと聞いても飽きないようにされており、曲調も多岐にわたって、出来がいい。

 ロック調もあれば、合唱曲風のもある。なかでも、メロウなHipHopミュージックに乗って、国会はなんちゃらで~衆議院の任期は~♪ という二院制を歌った曲は、後部座席でチルることができる私もお気に入りの一曲だ。

 文系の私は、この曲を歌唱しているラッパーはどんな気持ちなのだろうと聴くたびに心を寄せてしまう。もしかしたら有名なラッパーさんなのだろうか。他の曲も聞いてみたい。ビッチとかドラッグとか、そういう歌詞を紡いでいたらなんか嫌だけど。

しろいしろ
記事一覧
地方出身。公立中→高校受験でN大付属校から内部進学でそのままN大へ。現在フリーライター。神奈川・湘南地区在住。現在公立小一年生のひとり娘・ミオリの中学受験を検討中。夫も地方出身で、公立高校→私立工業系大学卒のサラリーマン。

ライフスタイル 新着一覧


切り取られた街を見上げる 「もっと見たい」は人間の性かな
 ふと見上げたら、切り取られた街が隙間からのぞいていた。  これもチラリズムなのか。全体を見せられるよりも刺激され...
海外駐在妻の驚愕実態!閉鎖的な女のドロドロ、とかくママ友が面倒くさい
 海外駐在ママというと、どこか華やかで羨ましいイメージがありますよね。でも、中には、現地でのママ友との面倒くさい関係に疲...
見ず知らずの人に電車代を貸せる? 一生大切にしたい人が分かった話
 みなさんは人を信用しやすい方ですか? それとも疑い深い方ですか?  私はどちらかといえば後者で、人を簡単には信用で...
パワハラ認定は回避を…叱り上手な人が実践するコツ5つ&間違った叱り方
 人を叱るというのは、意外と難しいものですよね。部下や後輩が失敗した時「ビシッと言ってやろう」と思いながらも、パワハラだ...
「俺を撮ってくれよ」な“たまたま”様、地を這うカメラマン冥利です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
とことん落ちないと浮上できない 放っておいてあげる優しさ
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
球根いつ仕込む?「秋」の今でしょ!植えっぱなしにオススメの花は7種類
 猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
「花屋前にいる」「どこ?どこにでもいる顔だから」実は傷つきLINE3選
 誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。  相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
お疲れ様はNG、お元気様はOKのナゼ…職場のうざいローカルルール5選
 社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
青空に踏切の音が映える 季節は秋でも絶対に手放せないもの
 ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。 「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
たまたまもゴロンと全開!幸せそうなにゃんたま様に昭和CMを思ふ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
中年のババア、もとい「中年女性」になった私たちへ
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「聞いてよ!」「で、結論は?」せっかち君のLINEはタイパ重視ですって
 世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...
#1 芸能界に執着する35歳女の密かな楽しみ。裏アカで吐き出す腹黒い本音
「いらっしゃい、シゲさん今日は早いんだね」  阿佐ヶ谷駅の北口の飲み屋街・スターロードにひっそりたたずむ小さなスナ...
#2「普通の女」に負けた美人は怨念まみれのSNSがバズり快感を覚える
【#1のあらすじ】  阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな彼女の...
#3「バカにされてる?」元彼のイヤミがつらい。女が椎名林檎を歌う理由
【#1、#2のあらすじ】  阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな...