更新日:2026-01-17 11:45
投稿日:2026-01-17 11:45
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高校まで公立進学が当たり前だと思っていた筆者はその固定観念を見直すことに。アタフタしながらも奮闘する母親の中学受験挑戦記です。
避けられがちだが大事な「お金」の話
先日、とある中受マスターのYouTube動画を見ていたところ、視聴者の質問コーナーに「中学受験を語る上でなぜあなたはお金の話をしないのか? 一番重要なことのはず。その裏に闇を感じる」という内容のものがあった。
“闇”という言葉に引き付けられ、じっくり最後まで見てしまったのだが、結局、回答はうやむやにされ、質問者やサムネに引き付けられた視聴者が求めるような明確な答えが出されていなかった(よくあるよね、こういう動画)。
憶測だが、件の質問者は、中学受験を世間が煽るのは「金の話をせず、メリットやきれいごとを並べて、私立学校や塾の餌になることを扇動している」という疑念を持っているからではないか。
“闇”という文言から、中学受験を推奨する人に対して陰謀めいたものを感じている印象を受けた。
確かに、宗教的な恐ろしさがある
そりゃ傍から見たら、「大学受験は中受していないと太刀打ちできない」「エリート街道から零れる」などと不安を煽って、何百万ものお金をポンポンと出させるのだから、宗教的な恐ろしさをおぼえてもしかるべきだろう。
SNSを見ていると、中受に関しての投稿で「真相をお話しします」「偏差値アップのワケを知りたい人はこちらをクリック」などと、リンクや有料noteに誘導させる怪しいものも多い。
「おすすめ教材!」と謳って案件っぽいのがくっついているアカウントもけっこうある。私も中受未経験であるし、中学受験にかかる金額を見て驚愕していたので、そう思いたい質問者の気持ちはわかる。
ライフスタイル 新着一覧
夏の思い出を振り返る。
季節の移ろいと共に、宝物も、思い出も、色合いが変わっていくんだね。
【連載第84回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
大人こそ行きつけのスナックを見つけて欲しいと言いまくってきた私ですが、このあいだその気持ちに拍車をかける出来事がありま...
IDATE(アイデイト)は、あの有名ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」とダイソーがコラボして生...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は神奈川の片田舎にありますが、夜はいよいよ暖房のシーズンに(我が家のニャンズは皆20歳近...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
早いもので10月ももう後半。金木犀の甘い香りが心地よい季節になりました。秋が深まるにつれ、筆者を苦しめるのが足の冷え。...
近年、多くの会社で「スピード離職」が問題になっています。せっかく優秀な社員が入社しても、数週間から数カ月の間に退職して...
グループLINEで悪口が始まったとき、あなたはどう対処していますか? 悪口は、人を傷つけるだけでなく、自分にとっても非...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人と人が助け合う場面を見ると、心がじんわりと温かくなりますよね。情報に溢れ、毎日バタバタと過ぎていく現代では、人間関係...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
LINEを送っても未読のまま返信がないと「嫌われたのではないか?」と不安になりますが、LINEの返信を溜めてしまう人は...
















