更新日:2019-10-16 19:40
投稿日:2019-10-15 17:00
推しキャラはいましたか? 4位から7位を発表!
4. 謄(とう)
さて、不思議系天才の謄さん。“ファルファルファル”に萌える!という女性ファンが大変多いとお聞きしております。ナンバー2としても超優秀なのに、ナンバー1としても大活躍。そしてギャグセンスもあるという最強キャラ。
「面白い人がいい」というのは、女性の好みのタイプとして不動の要素ですが、仕事ができるのにお茶目、というのは「理想の上司」としてモテまくっている感じがします。そう、まるで島耕作のような最強のモテリーマンになるのでは!?
5. 王騎(おうき)
圧倒的カリスマといえば、秦の怪鳥、王騎将軍ではないでしょうか?そのオカマ言葉にかかわらず、男が惚れる男の中の男として多くの支持を集めています。さて、そんな王騎ですが、婚約者がいたのをお忘れないでしょうか?
圧倒的美少女、かつ超絶的な武将でもあった摎(きょう)です。その個性的なキャラの裏に隠れたまっすぐで誠実な男。あらやる女性が求めた「誠実な男」という理想の形を体現しているといえるでしょう。
6. 蒙武(もうぶ)
脳筋ゴリラ。それ以上は語る点はないでしょう。
7. 龐煖(ほうけん)
ヤバい人です。近寄ってはいけません。
まとめ
個性豊かなキングダムのキャラクターたち。さまざまなタイプがいますが、モテでいうと「本命・蒙恬、対抗・謄」というのが実際のところではないでしょうか?
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
5人に1人が推し活する時代。”推し”になる理由のひとつが「自分のタイプのイケメン」かどうかだろう”。しかし、「イケメン...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
西日本では史上最速の梅雨明けが発表されましたが、東日本ではジメジメ期間がもう少し続きそう。今回ご紹介するのは、そんな梅...
近年、東京の人気ホストグループが地方出店するなど、地方のホストクラブが盛り上がりつつあります。
いろいろな都市...
言葉は人の心を映す鏡。夫の心無い一言で、離婚を決意する妻も少なくない一方で、“子供の一言”で離婚を思いとどまったケース...
妻に対して不満を抱いていても、「怖くて言えない」「我慢している」という男性が多いようです。
そんな男性のホンネ...
マッチングアプリで婚活する人も多い昨今。大勢のプロフィールから条件に合った人を探すことができ、アプリによっては独身証明...
友達まるで親友のような関係の、いわゆる“友達夫婦”に憧れている女性もいるでしょう。でも、友達夫婦にも問題点や試練がある...
フリーアナウンサーの森香澄(30)が18日深夜放送の「森香澄の全部嘘テレビ」(テレビ朝日系)で語った自身の恋愛テクニッ...
「冷酷と激情のあいだvol.252〜女性編〜」では、息子の一人暮らしをきっかけに、夫から求められる頻度が増え、心身共に疲...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな女性からの追いLINEを喜ぶ男性もいます。しかし、いくら好きでも内容次第では萎えるときもあるのだとか。
...
女性を悩ませていると最近話題の「回避型男子」をご存じでしょうか。話し合いを避ける、連絡を避けるなど、回避の仕方はさまざ...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
女性の性を描く小説賞が複数募集されるなど、今や刺激的なシーンを含む小説を女性が書いて投稿することは珍しくなくなっていま...