更新日:2019-10-22 06:00
投稿日:2019-10-22 06:00
前回、官能小説における「オーラルセックスの奥義」をお伝えしたところ、ありがたいことに、男性読者さまからも「こんなふうにされると嬉しい」と生の声を多く頂きました。(第一弾はコチラ⇒「これで男を虜に…フェラチオの奥義を女流官能作家が教えます」)
今回は引き続き「フェラチオの奥義・第二弾」を、CA歴4年、クラブママ歴10年の官能作家・蒼井凜花がお伝えします。
今回は引き続き「フェラチオの奥義・第二弾」を、CA歴4年、クラブママ歴10年の官能作家・蒼井凜花がお伝えします。
1. 尿道口も刺激して
どんな風にされたいの? (写真:iStock)
尖らせた舌で尿道口をチロチロさせるのがたまらなく気持ちいい、という男性の声が多く寄せられました。ペニスを手で支え持ち、舌先で優しく愛撫してみましょう。
官能小説でも、ヒロインが尿道口に舌を差し入れたり、尿道口に唾液を垂らしたり、亀頭を咥えたままツンツンと舌先で刺激するシーンを数多く書いてきました。前回もお伝えしたように、ここでも視線は時おり彼に注いで、アイコンタクトを忘れずに。アナタのセクシーでちょっとイタズラっぽい表情がたまらなく愛おしく、そして可愛らしく見えること請け合いです。
エロコク 新着一覧
前回はギャラ飲みでパパをゲットした24歳の女性をご紹介しましたが、実は今パパ探しの場として、立ち飲み屋が要注目らしいの...
バイブと一言でいってもいくつかのタイプに分けられますが、棒状の挿入部からクリバイブがにゅっと生えている形状は“ラビット...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるという。
...
すっかり浸透した“ギャラ飲み”。男性にとっても「野郎ばかりじゃつまらない」とか「キャバ嬢より素人と飲みたい」ってときに...
昨年から続く物価高。何もかもが値上がりしていて、お買い物に慎重になっている人は多いと思いますし、私もその例に漏れません...
知り合いのオジサマから、こんな質問が。
「月2万円程度で愛人が持てるなんて夢のある話だよね。でも、女の子にしても...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”の登場は、ラブグッズ界にパラダイムシフトをもたらしたと思...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
絶大な美しさを誇る...
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...