更新日:2019-11-14 17:01
投稿日:2019-10-31 17:30
私の口に自分の胸をあてがい…
そういえば彼女はこの前に、70万円をかけて、3ヶ月間で8キロほど減量したそうです。まさか痩せる目的のひとつにこの行為があったのでしょうか。ともかく8キロの減量は、元から自信過剰の彼女に輪をかけて自信を持たせたようです。彼女は誇らしげに腰をくねらせて身を起こし、私の口に自分の胸をあてがいました。
G「私のも舐めて」
無理です。口をきつく閉じ、奥歯を噛みしめました。彼女はしばらく私の閉じた口に乳首を擦りつけていましたが、微動だにしない相手に諦めたようで、
G「いいんだよ、無理しなくても、ゆっくりでいいんだよ」
慈しむような声で言い、今度は私の下半身に体をずり下ろしていきました。そしてここでも、舌を使いはじめました。まったく反応のない相手のアソコ舐めて、なにが面白いのかわかりませんが、本人の頭の中では、めくるめく妄想ストーリーが駆け巡っていたようです。
行為は二時間ほど続きました。その間、ずっと彼女は「ぅフン、ぁハン」と、悶えていました。
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...