更新日:2019-11-26 12:25
投稿日:2019-11-24 06:00
子育ては本当に難しい。日々試行錯誤し、たくさんの壁にぶつかり、少しずつ子供と一緒に成長しています。育児中、孤独を感じたことや子供と一緒に泣いたことが何度もありました。私のように、なかなか自分の思い通りにいかないと思うママは、世にたくさんいらっしゃると思います。
そんな時、貴女が弱音を吐ける相手はいますか? 私は家族、ママ友、ブログで思う存分吐かさせていただきました。家族やママ友、そして読者からのアドバイス、励ましの言葉で乗り越えてきました。まだまだ続く育児、私がこれまでにいただいた数々の救いの言葉を世の中のママにシェアして、これからも一緒に頑張っていきたいです。
1. 十分頑張ってるからもう頑張らなくていいよ!
真面目なママであればあるほど頑張りすぎてしまう。
完璧な育児をしなきゃと思ってしまいがち。
そんなママに声をかけてあげたい言葉です。
2. 育児に正解なんてない!
子供の性格や生活環境はそれぞれ違います。
他のママはこうしてるからこうしなきゃ!ということはありません。
育児本に書いてあるように上手くいかないことにイライラし、子供を責めたり自分を責めたりと悩んでいませんか?
ライフスタイル 新着一覧
SNSがコミュニケーションの重要なツールとなって久しい。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出させてく...
「賃貸か、購入か」。
住まいの話題になると必ず浮上するこのテーマは、避けて通れない話題です。特に子育ての必要がな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
一見仲良し家族だけど、実は…という他人からは見えない家庭の闇。今回は、皆さんから寄せられた「我が家の闇」エピソードを紹...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
急いでLINEをしなければならないときや考え事をしている最中にLINEするときこそ、文面はよーく確認したほうがよいかも...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって異なる名前の傾向。名前が社会的ラベルになる現代では、名前を見ただけで性格...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
表情や声のトーンが分からないLINEでも、気持ちは伝わるもの。あなたが何気なく送ったLINEも、誰かに保存されているか...
今月も美STがすごい。2026年1月号特別版を買ってみました。特別版は1,150円ですが「定価1,540円の現品リップ...
自分に合うスナック、ぜひ大人のみなさんには見つけていただきたい!
ただやっぱり好みは人それぞれなので、なかな...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
















