更新日:2020-01-10 16:22
投稿日:2019-12-07 06:00
1枚のメモで恐怖の指令…
「4歳年上の妻は日頃からオラオラ系ですが、今年はなぜか僕に『クリスマスのメニューはこれで』って食べたい料理が書かれたメモを手渡してきました。
ミートローフとかロブスターのなんとかって、いろんなご馳走の名前が書かれていたのですが、要するに僕に対して『作れ』って指令なわけです。
今年のクリスマスって、がっつり平日じゃないですか。なのに、仕事終わってからそんな凝ったもの作るなんて買い物も調理も大変なのに……。
妻はパート勤務で時間があるはずなのに、まったく料理をしてくれず、いつも僕が随時担当。
結婚3年目ですが、こんな毎日にも疲れたし、イベントごとも恐怖でしかないです」(36歳男性/専門学校勤務)
◇ ◇ ◇
鬼嫁と呼ばれる女性は、夫を意のままにこきつかうのも特徴。理想通りのイベント当日を過ごすためなら、いつも以上に夫に負担を強いても何とも思わないのでしょう……。
まとめ
クリスマスは多くのカップルにとって、特別な一日。鬼嫁とて例外ではなさそうです。しかし一般的なカップルならば“ふたりで楽しむハッピーな日”になるのに、鬼嫁が相手だと“ひたすら鬼嫁を喜ばせる日”になってしまいがちなのかもしれません……。
ラブ 新着一覧
夫婦関係がうまくいかなくて、離婚を考えている人もいるでしょう。一度きりの人生、誰だって後悔のない道を歩みたいはず。
...
あなたは、夫とセックスレスになっても「絶対に不倫しない」と言い切れますか? 溜まる性欲、求められない寂しさが限界に達し...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
ダメだと頭で分かっていてもなかなか泥沼から抜け出せない恋愛、不倫。不倫カップルが燃えあがるのはイケナイことをしている背...
地位や収入、家柄などに大きな違いがある「格差婚」。一見、玉の輿のようでうらやましく感じますが、実は格差婚は離婚率が高い...
マッチングアプリや結婚相談所経由で男性と初デートをする時、初対面だとなかなかうまく会話ができないもの。「手っ取り早く相...
作家・渡辺淳一センセイの「失楽園」は、1997年に映画化もされ日本中の話題になりましたよね。「失楽園」は不倫を主題とし...
「こうすればモテる」と、自分流の恋愛テクを用いて男性を落とそうとしているあなた、お気をつけください! その恋愛テクが裏目...
「冷酷と激情のあいだvol.151〜女性編〜」では、健康維持のためにお金を使うことにパートナーから理解を得られないと悩む...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
婚活の場での出会いは生涯を添い遂げるパートナーになる可能性があり、気になった男性から嫌われないよう、なかなか素の自分を...
社会的に許されない、既婚者との恋愛。絶対にいけないと頭では分かっているのに、既婚者の彼との恋愛をどうしてもやめられない...
婚活をしていても、なかなかいい出会いがなく時間だけが過ぎていくと徐々に焦ってくるでしょう。
とはいえ結婚は一生の問...
最近SNSなどでよく話題になっている、蛙化現象。蛙化現象に悩まされている女性はかなり多く、読者の皆さんの中にも「蛙化現...
大切な試験や繁忙期、プレッシャーのかかる仕事があると、恋人に会える時間は少なくなってしまいますよね。
付き合っ...
男性と仲良くなると「彼はきっとこういう人だろう」と、ある程度相手の性格や人間性をはイメージできるでしょう。そのイメージ...