更新日:2019-12-22 06:00
投稿日:2019-12-22 06:00
貴女にハッピーな出会いをもたらすメス力的魔法の言葉
男性側から「距離を置こう」と言われてしまったとき、
まず1のパターンなら、「つか、どうせ俺にベタ惚れでしょ? どうせ待ってるでしょ? ほかの女にフラれたときのキープにしとこ♪」というナメた気持ちの表れで、
2のパターンなら、「ほかの男見つけられてもしょうがないや! それより縁切りたい!!」という逃げ切りたい気持ちの表れなの。
だから復縁を待っていても時間と若さだけ消費することになるのよ……。
もしかしたら、これを読んでグサグサッときてしまっているかもしれない。
でもね、みんてぃあさん、貴女のことを「ど本命」として大切にしてくれる男性はほかにいると思うの。
「距離を置こう」なんて曖昧な言葉で貴女に不安を与え、しかも理由すら教えてくれない相手と万が一復縁(?)したとしても、この先の交際には不安がつきまとうものになってしまうのよ。
「距離を置く」なんて一方的なことを許した女性を、男性はますますナメてしまうからよ……。
すでに望みが薄いと分かっていても、なかなか彼への気持ちに踏ん切りがつけられないかもしれない。好きって気持ち、そう簡単に消せないものだから苦しいのよね。
それでも、いまの自分ではなく、未来の自分が幸せをつかむために、こんな風に己を奮い立たせて欲しい。
《距離を置く? 勝手なこと言ってあんまりバカにせんでよ! 自分勝手な男を待ってるほどヒマでモテない女じゃない! サヨナラ! 次行くわ~!》
ナメられている。そう感じたときはこれくらい高飛車な己を降臨させて、「おクズ様」をお見切りして欲しいのよ。
悪縁を切ったそのスペースに、良縁を呼び込みましょう。
たったひとりの男に傷つけられたからといって自信喪失しないでくださいね。
2020年、幸せになって見返しましょ!
応援しています!!
ラブ 新着一覧
夫の不倫に頭を悩ませている女性もいるはず。中には「相手の女はいったいなにを考えてんの⁉」と、夫の不倫相手のふてぶてしさ...
あなたには、好きな人へ送ったLINEで後悔しているものはあるでしょうか?
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったり...
首都圏在住の45歳パート勤務です。夫は52歳の会社員、高校生の息子と中学生の娘の4人暮らしです。
夫とは結婚相...
「冷酷と激情のあいだvol.244〜女性編〜」では、事業が下降の一途でも浪費を続ける夫・ヨシツグさん(仮名)に強い不満を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
はじめまして、世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始める...
「曖昧な関係を終わりにしたい」と思いながらも、なかなか別れられずにいるそこのあなた。その背景には、満たされていない思いや...
人生をやり直すために東京に行く! という人が時々います。中にはノープランで上京するケースもあります。
アラサー...
いったい男性はどんなセリフにキュンとしたりメロメロになったりするのでしょうか?今回は、大人の男性が悩殺されるセリフを中...
交際相手から受ける暴力のことをデートDVといいますが、その暴力の中には精神的な暴力や性的な暴力なども含まれます。しかし...
気になる男性とのLINEが急に途切れた! 脈なしだから? それとも送った内容に問題があった? 3つの例とともにその理由...
出身地域によって、常識や価値観が違うのは当然です。当たり前だと思っていたことが通じないと、イライラが溜まりますよね。夫...
「冷酷と激情のあいだvol.243〜女性編〜」では、夫婦間のレス解消への努力を始めた早織さん(仮名)の迷いをお届けしまし...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
あまたある不倫でも「身内の婚外恋愛」は珍しくないのかもしれない。
今回取材に応じてくれたのは直美さん(45歳主...