更新日:2019-12-27 06:00
投稿日:2019-12-27 06:00
2:「私の存在に感謝しなさい」
「結婚1年目にしてセックスレス。妻はセックスするくらいなら離婚したいと言っていて、さらには浮気も厳しく禁じられているので、僕的には毎日がつまらなくて仕方ありません。まだ僕も30代半ばなので性欲がありますし、このままでは子供をもうけることもできないので、この前ついに意を決して、妻と話し合いをしたのですが……。
妻からは『抱かれたいと思える男になってよ。あなたには男性としての魅力を何ひとつ感じません』と返され、さらに自信を失いました。ならなんで、そんな僕と結婚したのかと聞いたら『たまたま結婚適齢期に付き合っていたから。身の丈以上の妻がいるんだから、もっと感謝して尽くしてよ』と言われてしまい、返す言葉もありませんでした。これからこんな妻と延々と人生を共にすると思うと、ウンザリです」(39歳男性/映像)
結婚してから本性を現す鬼嫁も。「こんなはずじゃなかった……」とぼやきたくなるのも夫の心理でしょう。
ラブ 新着一覧
婚姻率が下がりっぱなしだとか晩婚化だとか言われますが、愛する人と生きる日常ってやっぱり尊い! 今回は読むだけで幸せ夫婦...
40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑...
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは?...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...