更新日:2020-01-22 06:00
投稿日:2020-01-22 06:00
自分に自信をつけるシンプルな方法
自分ならできる、大丈夫、自分のことが好き!ーーそんなスタンスに誰もが憧れるはず。ちょっとしたミスやつまらない陰口にへこたれない精神に不可欠なのが「自信」。
それを身につける方法はとてもシンプルです。「自分との約束を守る」、これを積み重ねることで自信がはぐくまれます。
たとえば「時間を守る人間になる」「毎日新しいハンカチに取り替える」「コンビニでごはんを買うのをやめる」などなど、小さな取り組みを設定してみましょう。1週間単位でできれば、次は月単位で……。途中で破ってしまったら初めからまたやり直す、その繰り返しです。
時間がかかっても、完璧ではなくても、自分との約束を破らない。それが自分の自信への裏付けとなります。
終わりに
「なんとなく気持ちが晴れない状態で日々を送っている」
そんなときは自分を甘やかして、いたわってあげましょう。あなたを誰よりも甘やかして優しくしてあげられるのはあなた自身。
ささくれた気持ちをほぐしてあげる方法をひとつでも見つけられますように!
ライフスタイル 新着一覧
東京下町育ちの私、ここ35年以上都心(港区、渋谷区、目黒区周辺)暮らしをしている。現在は、とある人気神社周辺、そこそこ...

さまざまな情報に溢れたネット社会では、正しい情報と間違った情報を見抜く目が必要です。でも、孤独や不安などから冷静な判断...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
今回は「...
夏の疲れが一気に出やすいこの時期は、いつもよりていねいなスキンケアで肌を労(いた)わってあげましょう。今回は、フローラ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人間同士には相性があり、親子だって相性が合わないこともあるでしょう。とくに、娘は母親と同性なので、余計に気になるのかも...
街道の片隅で、どれだけの仏が力を合わせれば良い世の中になるのだろう。
日本全国津々浦々でも足りないの?

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
LINE交換をしてから最初に送る内容は、意外と大切かもしれません。だって、ただの挨拶よりも面白い挨拶を送れば好印象を抱...
40代を超えると、年齢はあまり言いたくないものになりませんか?(苦笑)年齢を聞かれた時には、スマートなかわし方を身に付...
ずっと続く友情っていいものですよね。大人になっても昔の友だちと飲みにいけるなんて幸せなことだなと思います。だけどスナッ...
結婚の「け」の字すらない状況なのに、こんなことをしていいのでしょうか。付録目当てでゼクシィを購入してしまいました!(汗...
「誕生日プレゼントってもらえるだけで嬉しい♡」と、どんなものにも感激していたかわいい時代は、遥か昔。アラサー・アラフォー...
女性の社会進出はかなり進んできましたが、まだまだ男社会で出世する女性になるのはたやすい話ではないでしょう。では、どのよ...
日本で唯一のコンテスト主催団体による“生涯現役で魅力ある存在を目指す”ミスターコンテスト「Mr. Phoenix(ミス...