更新日:2020-02-19 06:00
投稿日:2020-02-19 06:00
5:確信犯な婦人科のカードをベッド下に
知らない女性の婦人科のカードが落ちていたら、彼から100%確信犯だと思われるでしょう。彼に先に見つかってしまうと地雷女扱いされそうなので、これは最後の手段にどうぞ。
彼が手に入らなくても、とにかく本命の女性と別れさせたいと思うなら、これを見つかりづらいベッド下に忍ばせましょう。
見つけた本命彼女は、高確率で彼の浮気を疑います。絶対にケンカになるでしょうから、報復したい男のベッド下にどうぞ。
彼からすればゴミ、でも女が見ると…がミソ
狙いどころは「男性からすればゴミでしかないけれど、女性がよく持っているもの」です。
ゴミにしか見えなければ彼も対策しないので、ほかの女性の目の届く時まで残っている可能性が高いからです。生理用品についてるテープや、女性っぽいカラコンのゴミなどもそうですね。
注意してほしいのは、これらをすることで彼が手に入るわけではないということ。彼が複数の女性とつながりがある時に、あなたの存在をほかの女性にアピールできるだけ。
それでも、本命に自分の存在を誇示したい、浮気相手を牽制したいという時には、彼の家にそっと、女っぽいゴミを撒き散らしてみて。
ラブ 新着一覧
結婚が決まり、楽しいはずの結婚準備。しかし、実はこの期間中に喧嘩をするカップルは決して珍しくありません。人生の大きなタ...
男性の好みは人によって異なるものですが、中には「幸せな恋愛をしたい」と思いながらも、なぜかいつもダメンズばかり選んでし...
彼氏と喧嘩した時や生理前後など、情緒不安定になってしまい、ついつい泣いてしまう女性は多いでしょう。そんな「すぐ泣く彼女...
付き合っているのに、彼氏が元カノに連絡していると、なんだか心がざわざわしますよね……。「もう、ただの友達だから」と言わ...
好きな人ができて両思いになれたら、お付き合いをスタートするのが一般的。でも、中には「両思いなのに付き合わない」という男...
「冷酷と激情のあいだvol.78〜女性編〜」では、結婚前提で交際していた恋人であるユタカさん(仮名・33歳男性)から、理...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。大まかな数字で言うと男性の約3割弱・女性の2割弱が一生独身で過ごすであろうと...
最近では、男女差別に対する意識も高まっているので、女性を「女」と呼ぶ男性は減ってきています。それなのに突然、彼氏や男友...
コロナ禍で出会いがない! と嘆く女性が続出する現象も2年が経とうとしています。この状況下で次なる出会いのためにせっせと...
付き合うと、男性は彼女といちゃいちゃしたいと思うもの。でも、中にはいちゃいちゃするのが苦手な女性もいますよね。「ベタベ...
「一緒に遊ぶいい感じの人がいるけど、告白されない」
「デートもするしホテルにも行くけど、進展がない」
いい...
「男性は重い女性が苦手」と、思っている女性は多いですよね。でも、なぜか一見重たそうな言動をしているのに、愛されている女性...
男性を射止めたいなら「胃袋を掴め」なんてよく言いますが、実際においしい料理を作ってくれる女性を奥さんにしたいと思う男性...
好きな男性の匂いを嗅いだだけで、「なんだか落ち着く♡」と感じた経験がある人は多いでしょう。実は、これには理由があるよう...
「男性脳と女性脳で恋愛観に違いがある」と考える人は多いでしょう。実際、性別によって母性本能や狩猟本能など、特徴的な本能も...