飲み物リラクゼーション!お家でのリフレッシュはお茶で解決

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2020-05-12 06:00
投稿日:2020-05-12 06:00
 お家でお仕事をしている人は、リフレッシュにお茶を入れることも多くなったと思います。なるべく温かいお茶を飲んで、体の内側から温めていきたいものです。お茶の種類を多く常備することで、何を飲むか選ぶ楽しみが増えますよ。家の中でのリフレッシュ方法の1つに飲み物でリラクゼーションはいかがですか?

温かいお茶でほっと一息しよう!

 テレワークで家の中で働いている今、お茶を飲む時間がリフレッシュになっています。

 たくさんのお茶を常備したなら、お茶を飲むのが楽しみに。

 家の中で休憩をするときは大好きな飲み物で一息つくと、気分が良くなって気持ちの切り替えにもなりますよ。

カフェインレスのコーヒーを常備しておきたい!

上:大好きなコーヒーはインスタントとドリップで気軽に

 大好きなコーヒーはインスタントで気軽に飲むものと、ドリップ式でゆっくり香りを味わうものを数種類用意。

 カフェインを摂りすぎないように、夕方からはノンカフェインに切り替えています。

 コーヒーを飲みすぎてしまう人はカフェインレスも常備して、カフェインを取り過ぎない工夫をすると◎。

下:さっと溶けるお茶はとっても便利

 さっと溶けるお茶は水筒を持ち歩いている時よく使っていました。

 お家時間が長くなり、麦茶を1L毎朝作っていたのですが、違う味のお茶を飲みたい時にこのインスタントのお茶がとっても便利。

 冷たくても、ホットでもさっと溶けて気軽にいろんなお茶を楽しめます。

ストックの種類が豊富だと選ぶ楽しみが増えます!

左:たくさん好きなお茶があると嬉しい

 よく飲む大好きなお茶類を器にまとめています。

 たまにスティック状の甘いお茶をおやつ代わりに飲んでいます。

 こうやって器に種類多くまとめるとドリンクバーのような気分になって選ぶ楽しみも増えますよ♪

右:ハーブティーでほっと一息

 仕事が終わった後はハーブティーで気持ちを落ち着かせます。

 カフェインレスなので睡眠にも響きませんし、香りが良くてリラックスできます。

 特にオレンジルイボスティーはおいしい上に美容にも良いので、ずっとハマっているお気に入りのお茶です。

あると便利なスープ・味噌汁と大好きなドリンクをストック

左:ごはんのお供にあると便利!

・永谷園の「たまねぎスープ」「お吸いもの」「わかめスープ」

 ポイント消化で買ってみたのですが、これがとっても便利。温かい飲み物を食事に追加したいときや、ごはんの味付けなどにも使えて、使い道も幅広く大活躍しています。

・アマノフーズのフリーズドライで本格的なお味噌汁がすぐできる

 お湯を入れるだけと、とっても簡単なのに本格的な味で具材の種類が豊富で飽きません。

 フリーズドライを全く感じない食感で、まるで作り立てのようにとってもおいしい。スーパーで安売りしていたら買っておいて、常にストックしている大のお気に入りの商品です。

右:毎年冬から春にかけて飲んでいるヨーグルトテイストのドリンク

 プラズマ乳酸菌がペットボトル1本に1,000億個も配合! 

 すっきりと飲みやすく、ヨーグルトテイストの甘酸っぱい爽やかな味です。

 リフレッシュしたいときや、甘い飲み物が飲みたい時に飲んでいます。

 これを飲み始めてから風邪をひきにくくなったように感じていることと、味が好きなのでストックしています。

まとめ

 お家でリフレッシュする時間を増やしたくて、お茶や飲み物を集めてみました。

 飲み物がたくさんあって選べると、楽しみにもつながります。

 この機会にいろいろなお茶を試しに飲んでみて、自分のお気に入りを増やすのも良いですね♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

ライフスタイル 新着一覧


あの人気観葉植物が地震を予知!? 植物の異変から事前兆候を察知する話
 テレビ画面に映し出される南海トラフの「巨大地震注意」の文字…。不安で心が押しつぶされそうになりますな。ワタクシが生...
アプローチ中のおんにゃの子は塩対応? “たまたま”の恋の行方にドキドキ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
盆地を見下ろす丘で
 盆地を見下ろす丘で。  くるくると回る風に吹かれ、空に風の交差点を観た。
ほっこり癒し漫画/第79回「来るかな? ニャー」
【連載第79回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
「女郎花と男郎花」読める? ヒント:ジョロウは間違い。初秋に愛でたい
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
ミルクに難色、昭和育児の「母乳信仰」って何なん? 押しつけがましい上から目線LINEにイラッ
 初めての育児や、何人もの育児をしているお母さんは、とりわけ、毎日大変! そんなお母さんを追い詰める身内、どうにかならな...
セレブ妻が赤羽のサイゼリヤに落ちるまで 上流階級との「品格の差」に絶望
 悠々自適なセレブ生活を送っている医師の妻・大宮由香。ある日、お嬢様学校に通う娘のクラスメイト・愛舞(らぶ)とその母親・...
勝ち組ママ友が放った屈辱的な一言。私を「一般人」と一緒にしないで!
 四ツ谷・番町エリアに暮らす医師の妻である大宮由香は、娘・葵を名門お嬢様学校に通わせている。小学校に入った葵から友人がで...
嘘でしょ…娘の友達が「キラキラネーム」? 玉の輿セレブの大きな誤算
 都会の中心でありながらも、ハイグレードな住宅街として知られる四ツ谷・番町エリア。  大宮由香は、小学校に入ったば...
スメハラ? 90年代の出版社は“異臭”がプ~ン…男と香水と時代の変化
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
移住の思わぬ落とし穴。収入激減で大後悔!こんなはずじゃなかった…
 コロナ禍でリモートワークに対応する会社が多くなり、地方への移住を一つの選択肢として捉える人は増えました。でも、あまり調...
直木賞作家・荻原浩氏インタビュー 世にはびこる誹謗中傷「耳の痛い意見が人を成長させるとは言い切れない」
 パリ五輪でも選手や審判などに対する誹謗中傷は深刻な問題となっている。誹謗中傷は、他人への悪口(誹謗)と根拠のない出鱈目...
まるで最高級の餡子玉! 黒猫のプリプリ“たまたま”がキュートすぎる
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
江角マキコ芸能界引退から7年、初めてデビュー作を語る(後編)父を亡くした喪失感を「ゆみ子」に重ね合わせた
 芸能界から引退している江角マキコさんが、7年ぶりとなるインタビュー取材に応じた。目的は、石川県輪島市を支援するために特...
2024-08-07 07:00 ライフスタイル
江角マキコ芸能界引退から7年、初めてデビュー作を語る(前編)伴走してくれた能登の人たちに「感謝と恩返し」を
 芸能界から引退している江角マキコさんが、7年ぶりとなるインタビュー取材に応じた。目的は、石川県輪島市を支援するために特...
2024-08-07 07:00 ライフスタイル