更新日:2020-05-03 06:00
投稿日:2020-05-03 06:00
新たな良縁のために腐れ縁を断ち切る方法
絶対的に自分が優位だと調子に乗っている相手には、「結婚する気が無いって私のことフったよね? 貴方と過ごした時間は楽しかったよ、でももう気持ちはないから連絡してこないでね」
とハッキリ拒絶して、精神的ビンタをかましちゃいましょ。
あ、でもこれをやると相手が「そ、そんなに誇り高い女だったっけ?(キュン)! 落としたい! もう一度俺のものにしたい!」
と再狩猟・再征服モードになることもある諸刃の剣(笑)。
なので復縁する気のないあすかさんの場合(しかも仕事のつながりアリ)、漫画家の漫☆画太郎さんや、野性爆弾のくっきー!さんのスタンプのみで対応。しかも1日以上、時間を空けてから返信することをオススメするわ。
非・男受けスタンプの力を借りて撃退する
このお二方のスタンプ、一切男性の恋心をくすぐらないわよ(笑)。
そしてスタンプだけで返信する(した)気持ちが燃え尽きるのでオススメよ。
もちろん永遠に既読スルーでもいいのだけどもね。
自分をフってきた相手と関わると運気が下がるから、深く考えず適当にあしらってしまってね!
それには「いつ私が貴方の下になったと勘違いしてるの? あんまりナメんなよ♡」
くらいのアタクシ様マインドを持っておくことね。
急に元彼のことが、お雑魚に見える魔法がかかるわよ(笑)。
あすかさん、悩まず次に行っちゃいましょうね! 応援しているわ。
ラブ 新着一覧
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に婚活中の女性からすると、紹介された男性に短い...
人気YouTuberのヒカルが、新婚わずか数ヶ月で「オープンマリッジ」にすると発表し、話題になっています。
オ...
最初は誠実で気遣いにあふれていた彼が、気づけば行動を制限し、自由を奪っていく——。「愛情」と「支配」の境界線とは?
恋愛は、人の心や感情を大きく揺さぶります。恋愛がきっかけでメンタルのバランスが乱れてしまう人も…。
今回は、「...
恋人がなににお金を使おうと自由。ですが、結婚を考えたとき、金銭感覚の不一致は大きな問題になるでしょう。
「冷酷と激情のあいだvol.263〜女性編〜」では、15年ほど前に子育てのためにキャリアを捨てた紀江さん(仮名)の憤りを...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
彼女のことが大好きな一途な彼氏って最高ですよね。ところが、ある日を境にストーカー化したという怖い体験談が寄せられました...
「学び直し」をする人が増えています。これまでならカルチャースクールに通う程度だった熟年層の学びは、大学院に入り直したり、...
ペットは家族同然、大切にする気持ちは素晴らしい。けれど、その愛情が恋人関係をも上回るとすれば…?
既婚男性が不倫相手に選ぶ女性には、いくつか特徴があるようです。「なぜか既婚者にばかり好かれる」「今まさにアプローチされ...
一般的に、男性は女性よりストライクゾーンが広いといわれています。ですが、そんな男性にも“許せない言動”があるようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.262〜女性編〜」では、結婚22年目にして夫婦ともに離婚を決断したものの、手続きの面倒さ故、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...