更新日:2020-05-09 06:00
投稿日:2020-05-09 06:00
おそらくそれは影絵パフォーマンスを含め、ライブ全体を通しても同じことがいえるだろう。息つく間もなく立て続けに“欅坂46らしい”強く激しい楽曲の連続披露で、メンバーの消耗は計り知れないものだったはずだ。
本編の佳境に入るダンストラックの最後は、全員が一丸となってラストスパートに追い打ちをかけるような高速ダンス。先頭には平手がいた。
当時平手は腰部のケガが慢性化しており、ライブ後は車いすにのってケアするほどだった。
“今、出来ることを全力でやり切る”というようなみなぎる闘志を、汗をダクダクにかき、髪を振り乱しながら見せる平手。
慢性化し悪化しやすい腰部のケガと付き合いながらあと2、3年はアイドルをやろう、などという甘い考えはないように見えた。高校生活最後の1年。“欅坂46平手友梨奈”の終わりは決まっていたからこそ、無茶にも思えるセットリストに全力投球しているのではと感じた。
平手は終盤に向け徐々にバテる日もあったが、観客は頑張れ、頑張れと祈るような気持ちで完走を見届けた。この3日間“ペース配分”という安易な方法を平手はとらなかった。彼女のアイドル人生を象徴しているようでもあった。
長濱への演出も大阪公演とは対照的
千秋楽は唯一、アンコールで最新シングル「黒い羊」を全員で披露した(他の日はアンコールなし)。長濱ねる(21)にとって(欅坂46で、ではなく)“人生最後のライブ”の最後の楽曲となった。
卒業を控えた長濱は、武道館で特別に焦点が当てられることはなかった。大阪公演とは違い、彼女を際立たせるような演出や特別な挨拶もなかった。しかしそこには、結成当初から平手と2人で描いていた理想のグループ像があった。
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