更新日:2020-05-25 06:00
投稿日:2020-05-25 06:00
やりたいことを我慢してばかりいるとキラキラした人が羨ましくなりませんか?私はいつも綺麗な人のインスタグラムを見ながら、「はぁ、キラキラ人生送りたいなぁ」と思ってしまいます。
理想=今の自分にないもの…願うだけではダメ!
「イケメンでコミュ力があって、仕事ができる彼氏に出会えますように」
そう願うあなたは今、理想の出会いがないと言えますね。
これは、自分にはない現状を強くイメージしすぎてしまい、結局はないものねだりで終わってしまう残念なパターンなのです。
理想を描くのであれば、まずは自分が今なにができるのかを把握し、幸せになれるように行動してみること。
「いい人と出会いたい」などの願望は、自分の魅力を高めなければ、出会っても関係性が作れない可能性もあります。
しっかりと今の状態に感謝し、願うばかりのマインドセットを切り替えていきたいですね。
登場人物紹介
だら先輩
ついに1ヶ月フルリモートになりました〜。会社近くに引っ越そうか検討していたのでよかった。もっと自然が多くて家賃が安いところ行こうかな〜。
ギャルちゃん
趣味探してたんですが、見つけましたー! ピアノ昔やってたので、ちっちゃいキーボードを買いました☆指動かない〜ワラ!
ライフスタイル 新着一覧
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あっという間に今年も師走に突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我がお花屋も、年末に向けて年末商品が店の外まで溢れてお...
SNSがコミュニケーションの重要なツールとなって久しい。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出させてく...
「賃貸か、購入か」。
住まいの話題になると必ず浮上するこのテーマは、避けて通れない話題です。特に子育ての必要がな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
一見仲良し家族だけど、実は…という他人からは見えない家庭の闇。今回は、皆さんから寄せられた「我が家の闇」エピソードを紹...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
急いでLINEをしなければならないときや考え事をしている最中にLINEするときこそ、文面はよーく確認したほうがよいかも...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって異なる名前の傾向。名前が社会的ラベルになる現代では、名前を見ただけで性格...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
表情や声のトーンが分からないLINEでも、気持ちは伝わるもの。あなたが何気なく送ったLINEも、誰かに保存されているか...
今月も美STがすごい。2026年1月号特別版を買ってみました。特別版は1,150円ですが「定価1,540円の現品リップ...
自分に合うスナック、ぜひ大人のみなさんには見つけていただきたい!
ただやっぱり好みは人それぞれなので、なかな...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
















