更新日:2020-06-13 06:00
投稿日:2020-06-13 06:00
超美人妻を相手にはできないコト
性的な趣向はお互いがOKであればなんでもありです。偏った性癖をお持ちの男性は、美人妻との交際中にその性癖を出さないまま結婚してしまう人がほとんどです。
理由は嫌われたくないからです。
次第に妻とのセックスに満足できず、欲求不満になり風俗通いをしている男性も少なくないのです。
できればお金を使いたくないので、素人で好き放題にさせてくれる都合のいい女性を探します。
既婚者の彼と2年も付き合っているというSM専門の風俗嬢の相談者さんがいました。
彼はお店のお客さんで何度か通ってくれているうちに食事に行く関係になったそうです。彼はお前が好きだと言いながら、最近のデートはホテルでSMプレイのみ。
彼の真意がわからないと悩んでいます。「家では嫁にこんなプレイは絶対できない。お前が一番だよ」と彼は言ってくれるそうですが、カラダが目当てとしか思えないので喜べる内容ではありません。
スマホを盗み見した時に、みつけた彼の奥様はとてもキレイな女性だったそうです。
美人妻を持っても目移りするオトコ
高嶺の花を持てた男性は、その成功体験でモテることに自信がつきます。
性風俗店で割り切って遊ぶより、素人を狙う理由として、自分のことが好きでないとおもしろくありません。
しかも奥さんが美人なので、普通に可愛いだけの女性に対して物怖じしませんし、自信があるので押しも強く粘りもあります。
女性を口説き落とすのが快感で、自己承認要求の強さと性欲の強さは目移りする原因です。
まとめ
地位と名誉とお金があれば、人間って調子に乗りやすくなります。まわりも遠慮して注意しません。
幸せとは身近にあるごく平凡なこと。相手に心配をかけ、辛く悲しませるのは本当の愛情ではありません。
もう不倫を許す時代は終わりました。浮気ってダサっ。
ラブ 新着一覧
今の時代は、夫婦共働き世帯が多いですよね。それなのに家事をしない夫に、イライラがつのって爆発寸前の妻たちも大勢います。...
好きな彼から「俺のこと好き?」とLINEがきたら、あなたはどう返すでしょうか?
3人の男性に「これは嫌だな」「ちょ...
「冷酷と激情のあいだvol.240〜女性編〜」では法律婚を選択せず交際10年を迎えた、一回り上の恋人・ハルトシさん(55...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
【『プラチナム』あらすじ】
広告代理店を不当に解雇された真中愛は、現在フリーライターとして新たな仕事を探し中。今日も...
【『プラチナム』あらすじ】
広告代理店を不当に解雇された真中愛は、現在フリーライターとして新たな仕事を探し中。今日も...
【『プラチナム』あらすじ】
広告代理店を不当に解雇された真中愛は、現在フリーライターとして新たな仕事を探し中。今日も...
元彼と別れた原因によっては「復縁は絶対にしない」「戻っちゃダメだ」と思うこともあるでしょう。でも、元彼からこんな嬉しい...
不倫の多くには、「後ろめたさ」「嫉妬」が付きまとう。でも多様性の現在、イケメン男性やハイスぺ男性と「シェア不倫」するの...
待ちに待った好きな人とのデート。雨でドタキャンになったらガッカリしますよね。そこで今回は対策を6つ、ご紹介します。
今や4人に1人がマッチングアプリで知り合い結婚する時代。しかしそうしたオンライン上での出会いに変化が起きています。「会...
いまや出会いの場の代表格、マッチングアプリ。素敵な男性と出会うチャンスが潜んでいる一方で、会う価値ゼロの地雷男もうじゃ...
意中の男性から「ひとりが好きなんだよね」と言われると、「恋愛するつもりはない」と言われたようで寂しくなりますよね。しか...
いまや恋人を探すための代表的なツールとして市民権を得ている、マッチングアプリ。素敵な恋をスタートさせるきっかけを作って...
韓国では経済的な負担の大きさや価値観の変化により、結婚を選ばない「非婚主義」が増えています。この傾向は日本でも同様で、...

「不倫相手の奥さんから内容証明が届いたけど、親にはバレたくない…」「不倫していることを親には隠したい」と、ソワソワしてい...