更新日:2020-06-17 06:00
投稿日:2020-06-17 06:00
とある祈祷師のアリガタイお言葉
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いきなり言われた一言でございます。
しかも、教えてもいないのにワタクシが花のお仕事をさせていただいていることがお分かりになったようで、
「アンタの花屋の店先に真っ赤で大きなお花を飾りなさい! とにかくその服の色やめろ! ナンマイダ~ナンマイダ~、チーン」
初めましてのはずなのに……会うなり、本当に強烈でございました。
花関係の仕事をしている方は、お花の色がキレイに映えるという理由で黒い服をお召しになってらっしゃる方が多いように思われますが、ワタクシの場合は毎朝服を選ぶのがとにかく面倒。
とりあえず上下同じ黒ならいいかぁ~ぐらいにしか考えておりませんでしたし、お洋服よりもお化粧よりも気にすることがたくさんあるから、正直、見てくれなんてどうでも……。しかし女性たるもの、それではいけないですね(*´∀`*)
真っ赤で大きな花といえば…あります、あります!!最高に運気バッチリな花が。
ということで、今週は「愛され花 ハイビスカス」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
今年で9回目となる野外で楽しむ美術展覧会「黒川黒山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2024」が開催中です(...
「仕事には熱を持って取り組むべし!」アラフォー世代以降はこのように思っている人が多いですよね。その一方で、Z世代の若者は...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
SNSで話題の「爆速レシピクリエイター」およねさんが考案する《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。
どうしたら角が立たない伝...
冬が近づいてきて、そろそろ忘年会のシーズン。忘年会の二次会といえば、カラオケが定番ですよね。でも、「カラオケ、苦手だか...
何もかも揃っているような東京に住みながら、関西でいただく食事はなんであんなにうまいのか。そんな気持ちにかられて、先日、...
先日、遅めの夏休みとして京都を中心に旅行へ出かけました。京都は「ここが私のアナザースカイ!」と両腕を広げたいほど、大好...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
寒くなり、アノ不思議現象がボチボチ起こり始めております。それは、年末から年明けにかけて頻発する「お亡くなり現象」。...
日常の連絡ツールとして欠かせないLINE。気軽に送れるぶん、おもしろ誤変換が生まれます。特に職場LINEや家族への誤変...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...