熱しやすく冷めやすい?四国出身の男性の性格や特徴&恋愛観

コクハク編集部
更新日:2020-11-22 06:00
投稿日:2020-11-22 06:00

四国出身の男性の好みの女性のタイプは?

 男気溢れる四国出身の男性ですが、好みのタイプの女性はいかがでしょうか?

包容力がある褒め上手な女性

 四国出身の男性には、包容力がある褒め上手な女性がぴったり。褒められて嬉しくない男性はあまりいませんが、見栄っ張りで自尊心が高い四国出身の男性には、「褒め殺し」のアプローチがよく効きます。

 結婚して、子供ができてからも、きちんと「男性」として褒めてあげることが、家庭円満の秘訣になるでしょう。

勝気で明るく経済観念がしっかりした女性

 基本的に四国出身の女性は、勝気で明るく経済観念がしっかりしています。そんな自分の母親を見て育った四国出身の男性は、同じような女性を好む傾向に。

 喧嘩をするとなかなか自分から折れることができなかったり、見栄っ張りな性格をしていますが、それさえも朗らかに包み込める度量がある女性とは、結婚後もうまくやっていけるでしょう。

【豆知識】四国出身の男性有名人&芸能人

 最後に、四国出身の男性有名人&芸能人をご紹介します! 並べてみると個性派揃いの印象の男性が多いですが、いかがでしょうか?

【俳優・タレント】
・大杉漣
・哀川翔
・北村総一朗
・草なぎ剛
・要潤
・坂東英二
・和田正人

【ミュージシャン】
・米津玄師
・秋川雅史
・ファンキー末吉(爆風スランプ)

【お笑い芸人】
・南原清隆(ウッチャンナンチャン)
・西川きよし
・間寛平
・村上ショージ

意地っ張りで見栄っ張り?そんな四国男性には器を大きく持つのがよし!

 四国というと「日本列島で小さな島」というイメージですが、歴史を動かす偉人がたくさん輩出された個性的な場所でもあります。

 県によっても違うため一概には言えませんが、熱しやすく冷めやすく、見栄っ張りで意地っ張り、そんな一癖ある男性が多い印象です。彼らを操縦するためには、器の大きい女性であることが必須条件なのかも。基本的には明るく穏やかな男性が多いですので、ポイントを掴めればきっと良い関係を築けることでしょう。時に立てつつ、上手にリードして、愛を育んでくださいね。

(個人差も大きいため、全ての方に当てはまるわけではありません。あしからず!)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ラブ 新着一覧


夫や彼氏からの「ドン引き誕プレ」5選 女ゴコロが1ミリも分かってないな
 夫や彼氏からの誕プレには期待しちゃいますよね。自分のことをよくわかっている相手ですし、誰よりも「喜ばせたい」と思ってく...
恋バナ調査隊 2024-06-28 06:00 ラブ
「私、CAの試験に受かっていたの」お見合い現場で遭遇する"怪しい経歴”
 アラフォー世代の婚活で見栄を張って“怪しい経歴”を語る方がいます。これまで何件か聞いたのが、航空会社のCA(客室乗務員...
植草美幸 2024-10-24 14:24 ラブ
やる気マンマン? 起業したい系男子が増殖中…本気か、金目当てか?
 年上の女性を狙う「起業したいんです」系男子が増殖しています。そのなかには起業を口実に女性からお金を引っ張ろうとするウソ...
内藤みか 2024-06-27 06:00 ラブ
田舎に住んでるとマッチングアプリは役立たず!? 婚活女性が涙した悲劇4選
 マッチングアプリが普及してからは出会いの幅が一気に広がりましたよね。ですが、田舎ではあまり役に立たないようです。いった...
恋バナ調査隊 2024-06-27 06:00 ラブ
1年365日少年すぎる夫の操縦法 うちの旦那はピュアなの? おバカなの?
 結婚すると、女性はより現実的な思考になる人が多いのに比べて、男性はいつまでも夢を追いかけがち。時には、少年すぎる考えの...
恋バナ調査隊 2024-06-24 06:00 ラブ
夫はバツイチ。元妻の「あんた」呼ばわり“カチコミ”LINEどう対応する?
 夫がバツイチだった場合、どうしても避けられないのが元妻との関係…。理解のある人ならいいのですが、夫に未練があったり、不...
恋バナ調査隊 2024-06-23 06:00 ラブ
ゾッコンした女は恋愛上級系?それなら…交際戸惑う48歳バツ1男の胸の内
「冷酷と激情のあいだvol.200〜女性編〜」では、たまたま入ったバーで出会った男性と友達以上恋人未満の関係が続き、40...
並木まき 2024-06-22 06:00 ラブ
40代、昔なら“無い男”と告白前旅行はアリ?恋の始め方を見失う45歳女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-08-17 09:01 ラブ
人気の電話占い師は20年前からお見通し 新しい彼氏が最速でできる方法
 恋をすると占い師に頼る女性がかなり多いのではないかと思います。特に梅雨時は、気持ちもじめっとしてしまうのか、思い悩んで...
内藤みか 2024-06-20 06:00 ラブ
略奪婚その後の幸せは確約されていない? 4人の女が直面したリアルな現実
 不倫の末に掴む幸せは、果たして長く続くのでしょうか?  今回は“略奪婚のその後”に迫ります。現在不倫中で、相手と...
恋バナ調査隊 2024-06-19 06:00 ラブ
【調香師監修】4タイプ別 熱い夏に負けないスパイシーな香り&オイル解説
 夏になるとスパイスの効いた料理が食べたくなりませんか? スパイスには体の代謝を高めて血行をよくする働きがあり、中東など...
太田奈月 2024-06-18 06:00 ラブ
「なぜ不倫したかって? お宅の夫に騙されたからよ」不倫女の言い分7選
 婚期を逃したり、相手の奥さんにバレて慰謝料を請求されたりと、不倫はハイリスクですよね。なのになぜ、不倫する女性が後を絶...
恋バナ調査隊 2024-06-17 06:00 ラブ
50歳独女の初体験未遂は突然始まった。オタのオフ会で男を物色したら…
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。あなたは大好きな人に「うちに泊まっていく?」って誘われた...
mirae.(みれ) 2024-07-14 13:57 ラブ
「俺って特別な存在?」まで聞いといて言わんのかーい! 告らせたい男と女の攻防戦はLINEでも
 好きな男性には、自分から告白するより告白されたいですよね。いい雰囲気になってきたら「今言って!」と、告白を引き出したく...
恋バナ調査隊 2024-06-16 06:00 ラブ
成長させてあげる…? 男への違和感はスルー厳禁!勘が命中したLINE
「女の直感は当たる」といわれている通り、女性の「ん…?」という違和感は意外と当たるもの。信頼している彼氏やちょっといいな...
恋バナ調査隊 2024-06-15 06:00 ラブ
「倦怠期は不可避だ」運命の女と交際2年半、絶望に占領されるハイスぺ男
「冷酷と激情のあいだvol.199〜女性編〜」では、あえて結婚も同棲もしないスタイルで生涯を添い遂げると決めた恋人・カズ...
並木まき 2024-08-17 09:10 ラブ