結婚式で靴を履き替えたい…! 袋は必要?替え場所や預け方

更新日:2021-03-31 06:00
投稿日:2021-03-31 06:00
 結婚式にお呼ばれされた時、当日の靴で悩んだことはありませんか?「行き帰りはスニーカーでも良いの?」「履き替えるならどのタイミングが良いの?」「預けた靴はどんな袋に入れるの?」など、疑問がたくさんありますよね。そこで今回は、結婚式の靴に関するオトナ女子の作法についてご紹介します!

靴マナーの前に…結婚式当日の受付までの流れをチェック!

 靴を履き替えるタイミングを知る前に、まずは結婚式当日の受付までの一般的な流れをご紹介します。多くの場合、結婚式当日は以下のような流れになっています。

・会場に到着する
・荷物を会場のクロークへ預ける
・受付を済ませる

 履き変えた靴を会場のクロークに預けることを考えると、会場到着の前後しか、靴を履き替えるタイミングがないことがわかるでしょう。

結婚式当日の行き帰りの靴に関するマナー

 結婚式当日の受付までの流れは、チェックできましたか? それではさっそく、結婚式当日に会場まで向かう時の靴に関するマナーをご紹介しましょう!

恥ずかしくなければ、ドレスに「スニーカー」でもOK

 遠方から参加する人やヒールに慣れていない人などは、式場にスニーカーで向かいたいと思う人もいるでしょう。これに関しては、普段着で会場まで向かうのであれば、スニーカーで行っても問題ありません。というのも、行き帰りの靴には、特に決まりはないからです。

 ただ、パーティードレスにスニーカーというのは、かなりアンバランスな印象を与えるのも事実。楽さをとるか、バランスをとるか、自分で判断しましょう。

自宅からドレスを着て行くなら「ぺたんこパンプス」

 自宅からパーティードレスを着ていくけれど、ヒールの高い靴に不安があるという人は、ぺたんこパンプスがおすすめです。シックなデザインのものもあり、履き替えるのもとても簡単ですね。また、転倒すると危険な妊婦さんにもおすすめですよ。

雨や雪の日には「濡れても大丈夫な靴」や「ブーツ」でOK

 当然、結婚式当日に雨が降っている場合もありますよね。雨の中で歩けば、せっかくのパーティー用の靴もびしょ濡れになってしまいます。その場合には、雨に濡れても大丈夫な靴で行って、会場で履き替えるようにしましょう。

 また、雪の日は暖かいブーツで行くのがおすすめ。クロークに預けた際にかさばらないよう、ショートブーツなど丈の短いブーツで行くのが良いでしょう。

結婚式の受付前に靴を履き替えるタイミング&場所

 続いては、結婚式の会場到着前後に、パーティー用の靴に履き替えるタイミングや場所をご紹介します。

会場の更衣室や化粧室

 結婚式会場に更衣室や化粧室がある場合は、そこで履き替えるのがベストです。そもそも、靴の履き替えは人に見せるものではなく、こっそりと行いたいこと。更衣室や化粧室なら、目立たずにゆっくりと履き替えることができますね。

ホテルのロビー

 結婚式の会場がホテルの場合、ホテルのロビーで履き替えるのもありです。ただし、パーティードレスを着て荷物を広げて靴を履き替える姿は、あまり人に見せたいものではありませんよね。

 やむを得ずロビーで履き替える時には、隅のほうで履き替えるようにしましょう。

駅のホームのベンチ

 結婚式会場でゆったりと履き替えられない場合には、会場近くの駅のホームのベンチで履き替える方法もあります。電車で会場に向かわない場合には、近くでゆったりと座れる場所を探してさっと履き替えてしまうのもありかもしれません。

カフェの化粧室

 会場近くまで早めに到着して、近くのカフェの化粧室で履き替える方法もおすすめです。カフェの化粧室なら人目にもつきませんし、会場についたあと、速やかにクロークへ荷物を預けることができます。

結婚式で履き替えた靴を入れる袋やサブバッグの選び方

 続いては、行き帰り用に履いてきた靴を入れる袋についてご紹介します。

靴が入る大きさのフォーマル用のサブバッグ

 一番ベストなのは、フォーマル用のサブバッグに入れてクロークに預ける方法です。しっかり靴が無理なく入る、マチのあるものを用意しておくと安心ですよ。

シンプルな紙袋

 フォーマル用のサブバッグがない場合には、紙袋でもOKです。ただし、紙袋はシンプルなデザインにして、派手すぎないようにするのもポイント。

 また、汚れないようにビニール袋に入れておくのもありですが、ビニール袋単体に靴を入れて預けるのは、入れる際にガサガサと音がしてしまうため、あまりおすすめできません。できれば紙袋の中に二重でセットしておいて、さっと音を立てずに入れるようにしましょう。

ビニール製のバッグ

 結婚式当日に雨や雪が降っていて靴が濡れることが考えられる時には、ビニール製のバッグを用意しておくと安心です。雨や雪の水分でほかの人の荷物を汚してしまうかもしれないので、水が漏れないものを選びましょう。

結婚式で靴を履き替える時は時間に余裕をもって行こう

 結婚式で靴を履き替えるのはOKですが、その場合は、時間に余裕を持って会場に到着することが必須条件! 十分に時間をとって向かうようにしましょう。

 結婚式の靴マナーは、誰かが教えてくれるものではありませんから、知らないと恥ずかしい思いをしてしまいます。ぜひこの記事でしっかりオトナの作法を覚えて、心から新郎新婦の結婚をお祝いしてくださいね♡

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


エモすぎ注意!平成女児グッズ、何が好きだった?シール帳にロケット鉛筆…あの頃の思い出エピ【流行語大賞ノミネート】
 2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
神聖なる“にゃんたま”様、願いを叶えて…!「世界中のネコ様が幸福でありますように」
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
それ“和牛”違いですよ! コントのような「おばさん」二人の会話に更年期の私が救われたわけ
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
失敗ばかりの「ミモザの鉢植え」、成功の秘訣は“マニュアル外”の育て方にあり? 4年目で気づいたコツ
 晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。 ...
一生ついて行きます! 職場にいた“理想の女上司”エピソード集「とにかく帰っていい」の言葉に泣いた…
 あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
LINEの誤爆で思い出す、中学時代の“ある事件”。女子同士の「手紙回し」にあった残酷な一面
 あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
え、私の息子はどこに? 義母のインスタで知った“孫”格差。プレゼントやお年玉にも露骨な線引きが…
 幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
 “にゃんたま”の不敵な笑みにノックダウン!「キミはどう撮るのかな?」
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【漢字探し】「椛(モミジ)」の中に隠れた一文字は?(難易度★★★☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「お漏らししたのよ〜」って何歳の話!? 実家で震えた家族のありえない言動5つ。結婚・出産話もしんどい…
 楽しみにしていた連休、久しぶりの実家。でも実際に帰省してみると、想像以上に精神的ダメージを受けることも少なくありません...
プチプラハンガー戦国時代!結局100均が最強だった。セリア、ダイソーで“ちょうど良い”ピンチ&アーチ型を発見♪
 ハンガーへのこだわりは、MAWAのハンガーを購入してから。使いやすく、型崩れしないハンガーに感動。そこからMAWAを買...
賞味期限じゃない?ホステスが“客のボトル”を捨てるワケ。キープされる常連の条件
 みんさんはボトルキープってしたことありますか? なんかかっこいいですよね、いかにも「常連」って感じが出ますし…。 ...
こんなはずじゃなかった!“イメチェン失敗”の切なすぎるエピソード。頑張りすぎて「整形?」
 過去、イメチェンに失敗したことはありますか? メイクにファッション、ヘアスタイル……思い切って踏み出した結果、思いがけ...
キラキラ輝く猫さまの曲線美…見よ、これが太陽系に輝く“にゃんたま”だ!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
は? 遅刻するのは「待たされたくないから」!? 常習者の謎ムーブ5選。待たされる気持ちにもなって!
 人と待ち合わせをしたら時間を守るのがマナーです。でも、中には約束時間を守れず、毎回遅刻してくる人も…。今回は、毎回のよ...
あれ?誰とも喋ってない… 「コミュニケーションにはお金がかかる」という現実。孤独と戦うおばさんの生存術
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...