更新日：2022-05-21 06:00
投稿日：2022-05-21 06:00
あなたは犬好きですか？ それとも猫好きですか？ 実は、この「犬派or猫派」によって恋愛傾向が変わってくるそう。ということは、意中の男性が犬派か猫派かを確認すれば、アプローチ方法が見えてくるかもしれません！ 自分自身と照らし合わせて、チェックしてみてくださいね。
犬好きな人の5つの恋愛傾向
犬しか勝たん！ （写真:iStock）
まずは、犬好きな人の恋愛傾向を見ていきましょう。客観的に自分と比べてみると面白いですよ。
1. 寂しがり屋のかまってちゃん
犬は、とにかく飼い主にかまって欲しくて、そばに寄り添います。それと同様、犬好きな人も寂しがり屋でかまってちゃんが多い傾向にあります。交際期間が長くなればなるほど相手に甘え、それに伴い、愛情も大きくなります。
2. 尽くすことが好き
手はかかるけど犬が好き♡ （写真:iStock）
犬は、猫と比べると手がかかります。「それでも犬が好き！」という犬好きは、そもそも尽くすことが好きな人が多いようです。恋人ができたら、甲斐甲斐しくお世話をする人が多いでしょう。
3. 人懐っこいゆえに誤解されることも
猫と違って、犬は誰にでも懐く傾向にあります。そのせいか、犬好きには人懐っこいタイプが多く、異性に誤解されることもしばしば。誰にでも分け隔てなく接してしまうため、「いけるかも！」と、勘違いされやすいようです。
4. 恋愛に安心感を求める
安心感のある恋愛がしたい （写真:iStock）
寂しがり屋でかまってちゃんの犬好きは、恋愛に安心感を求めます。そのせいか、相手との付き合いにも安定を求め、結婚願望が強い人が多い傾向にあります。人懐っこく、アクティブな性格の割には、繊細な一面があるのかもしれませんね。
5. 恋人にも常識やマナーを求める
実は、常識やマナーを求める人が多いのも、犬好きの特徴。恋人が待ち合わせ時間に遅れてきたら、幻滅してしまう人も。もちろん、大人として常識を持つのは大切ですが、厳しすぎることが原因で恋愛がうまくいかなくなるケースもあります。
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