目移りして選べない ホストクラブで指名を迷わず決める方法

内藤みか 作家
更新日:2019-04-16 06:00
投稿日:2019-04-16 06:00
 初めてホストクラブに行くと、大勢のホストがテーブルに挨拶に訪れ、名刺を置いていってくれます。これは「自分を指名してくださいね」という意味。そして店を出る際にスタッフから「送りは誰にしますか?」と聞かれます。その日会話したなかで一番好みのホストが見送ってくれるものなのですが、イケメンが大勢いすぎて1人に決められず苦しむ人が必ず出ます。サクっと決められるコツを、20年もホストクラブに通っている私からお伝えいたします。

個人的やり取りのスタート

連絡先を聞いてくるのは「仕事」だから(写真:iStock)
連絡先を聞いてくるのは「仕事」だから (写真:iStock)

 送りのホストは1人しか選べません。つまり、一番気に入ったホストを選ぶ、いうことになります。選ばれたホストはとても喜びます。なぜなら「次にあなたを指名する可能性がとても高いですよ」ということだからです。なので必ず「連絡先を教えて」と聞いてきます。LINEなどでメッセージ交換を続け、また店に来てもらおうとしているからです。

 ここでひとつ注意したいのは「ホストが私に連絡先を聞いてきたわ!」「ホストが電話していい?って私に囁いていたわ!」と舞い上がってしまうこと。「彼、私のことが好みなのかしら!?」という思い込みをしてしまっているのですが、それは違います。彼らは仕事でホストをしているので、恋に落ちたわけではなく、売り上げが欲しいだけ。送り指名をしてくれた女性には必ず連絡先を聞いているものだ、ということは、しっかりと認識しておきましょう。

店に来た理由を思い出す

どんなタイプのホストを望んでた?(写真:iStock)
どんなタイプのホストを望んでた? (写真:iStock)

 私が女友達を連れてホストクラブに行くと、しばしば送り指名を迷い、何分も苦しむ女性が出ます。右も左もかっこいいイケメンばかりで、1人に決めかねてしまうのです。何しろ彼らのキャラはいろいろ。体育会系なオラオラもいれば、目がキラキラのアイドル風もいるし、クールなモデル系もいれば、お笑い担当も。どのホストも楽しかったので、誰を選べばいいのかわからなくなってしまうのです。

 けれど、話は簡単です。店に行く前の自分の気持ちに戻ってみればいいだけ。どんなホストがいたらいいな、と想像していたか思い出してみましょう。たとえば「今日は友達と一緒に行くし、面白いホストがいてみんなを笑わせてくれたらいいなあ」と考えていたのなら、送りホストもお笑い系の人を選べばいいのです。きっと気の利いた言葉でご機嫌に送り出してくれることでしょう。

想定外のこともある

お金の使い過ぎには気をつけて(写真:iStock)
お金の使い過ぎには気をつけて (写真:iStock)

 とはいえ想定外のこともあります。「まさかこんな素敵な人がいるとは思ってもいなかった!」という嬉しい誤算です。たとえば「大好きな芸能人に似ている!」とか「初恋の男性に似ている!」などという、無条件で大好きなタイプがホストをしている場合です。もちろんそうした思いがけない喜びをもたらしてくれたホストだったらその人を送りにしてもいいでしょう。

 けれど、あまりにも好みだった場合は、気をつけましょう。そんなどストライクな人とLINEの交換をしたら、本当に好きになってしまうかもしれませんよね。そしたらまた彼に会いたくなって、今度はひとりでホストクラブに行ってしまうかもしれません。そして彼のためならと高いボトルを入れるような、貢ぐ人生が始まってしまうかもしれないのです。もちろん「そんな堕ちる人生を実は私、望んでいたの」なんていう人もいるので、ケースバイケースなのですが、好みすぎるホストを送りにするのは、ある程度の覚悟が必要かもしれません。

 ホストクラブはひとりで行ってもみんなで行っても楽しいところ。この楽しい気持ちが続くような、そんなホストを選べば間違いはありません。時々「彼はとても頑張ってくれていたから」とか「彼は新人で指名の人が誰もいないと言っていたから」などと同情で送りのホストを選ぶ人もいますが、そういう人は後になって「やっぱり好みの人を呼べばよかった〜」と悔やむことも。やはり自分の気持ちに素直になって、ホストを選ぶのがベストだと思います。

関連キーワード

エロコク 新着一覧


アンダー3000円でも超優秀!ラブグッズ初心者にもおすすめ♡
 ラブグッズと価格の関係には、悩ましいところがあります。海外ブランドが続々と上陸していますが、比較的高額になるのは致し方...
桃子 2021-10-24 06:00 エロコク
もう別れられない…裏切られ続けてもレズビアンの彼女が好き
 結婚10年目にしてレズビアンの彼女と付き合うことになったW子さん(41歳・パート・子供なし)。しかし、パートナーの女性...
蒼井凜花 2021-10-22 06:00 エロコク
強烈ハイパワーな電マ 時短でイキたい夜のお供にうってつけ
 強振動がお好みの皆さん、お待たせしました。かつて電マはパワーの強さを競い合っていましたが、最近はあまり聞かなくなりまし...
桃子 2021-10-17 06:00 エロコク
涙が頬を…彼女に見せられたレズビアンの元カノとの裸写真
 結婚10年目にしてレズビアンの彼女ができたW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。二人の幸せな時間はほどなくして消え...
蒼井凜花 2021-10-15 06:00 エロコク
脱・マンネリ! 自宅をラブホテル風に演出できるアイテム3選
 コロナ禍で、お部屋デートが続く今日このごろ、今週も彼が部屋に泊まりに来た……! と、戸惑う女性が少なくありません。時に...
内藤みか 2021-10-14 06:00 エロコク
先端を直接デリケート部分にあてたら…オーガズムは不可避♡
 ビビッドなオレンジ色で、形状はまるで糸切りバサミ。雑貨ショップの店頭にあってもおかしくない風貌の「サティスファイヤー ...
桃子 2021-10-10 06:00 エロコク
天国と地獄の繰り返し…豹変した彼女に身も心も傷つけられて
 結婚10年目にしてレズビアンの恋人ができたW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。一目ぼれした相手・A美さんとのセッ...
蒼井凜花 2021-10-08 11:43 エロコク
絶賛の声も 男性は年上女性とのセックスに何を求めている?
 年上女性と年下男性とのカップルが珍しいことではなくなっている今日このごろ、「年上の人とのエッチは最高!」と絶賛する男性...
内藤みか 2021-10-07 06:00 エロコク
カップルでのお出かけ羞恥プレーにも! 一石三鳥の活躍ぶり
 膣トレが盛んな昨今、グッズも多様化しています。骨盤の内側に張り巡らされた骨盤底筋群を刺激し、鍛えるためのグッズのことで...
桃子 2021-10-03 06:00 エロコク
同性とはいえ不倫…つらいのに彼女のキスは甘美で優しくて
 結婚10年目にして女性と恋に落ちてしまったW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。お相手の女性は、新宿二丁目のレズビ...
蒼井凜花 2021-10-01 06:00 エロコク
ローターでありバイブでもあり!女性の体に寄り添ってくれる
「完全防水 静音設計 ナカイキボールバイブ9」を輩出しているのは、人気ブランド「P×P×P」。防水仕様であること、作動音...
桃子 2021-09-26 19:12 エロコク
一見すると口紅! すべての人に持ってほしい気配りローター
 これを見てすぐに「ラブグッズだ」と分かる人は少ないのではないでしょうか。「マジックモーション マジック ロトス」は、れ...
桃子 2021-09-19 06:00 エロコク
20代派遣OLの告白「私、不倫相手と同じマンションに…」#6
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
蒼井凜花 2021-09-17 06:00 エロコク
いかつい雰囲気を裏切る優しく繊細な刺激で極上オーガズムへ
 不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
桃子 2021-09-12 06:00 エロコク
20代派遣OLの告白「私、不倫相手と同じマンションに…」#5
 不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
蒼井凜花 2021-09-10 06:00 エロコク
精密ロボット機能搭載!“押す”&“こする”を備えた最新バイブ
 女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
桃子 2021-09-05 06:00 エロコク