義母に乳首を愛撫されて
――なるほど。続けてください。
「義父のペニスが引き抜かれた後、E美さんは裸で私を抱きしめました。
――頑張ったわね……ありがとう……本当にありがとう。
いくどもキスをされ、私もそれを受け入れました。甘い体臭が馥郁(ふくいく)と香り、柔らかで温かな唇がいくども私の唇に押しつけられる……そうしている間に、処女喪失の痛みが徐々に消えていったんです。
――次は私にR子ちゃんの体を愛させて……。
言いながら、E美さんは私の乳房を両手で揉みしだき、ツンと勃った乳首を口に含みました。
――ああっ……お義母様っ!
私は体を震わせました。
おぞましさからではありません。たまらなく気持ちよかったからです。
先ほど、義父からは荒々しい扱いを受けていましたから、女性ならではの柔らかさ、なよやかさに幾分か体のこわばりが溶けたような気がしたんです」
「私が綺麗にしてあげるわね」
――続けてください。
「私たちは、男性陣2人が見ている前で、抱き合いました。E美さんは恍惚の表情で私の乳房を愛撫し、自らの豊満なバストもすくいあげて、私の乳房に押しつけてくるんです。
――ン……お義母様……。
――可愛いわね。何も怖がらなくてもいいのよ。
乳房を愛しながら、E美さんの手が私の下腹へとおりてきました。そして、今の今まで義父のペニスが挿入されていた膣口に指をすべらせ、優しく弄(いじ)ってきて……。
――大丈夫よ。優しく触るから……。
言いながら、ワレメを撫でまわしてきて……やがて、E美さんは、体勢を変えて私の下腹に顔を近づけたんです。
もう、私には何がなされるか、分かった気がしました。
――さほど出血はしていないわ。私が綺麗にしてあげるわね。
そう言うと、予想通り、私のアソコに熱い息がかかり、生温かな舌がワレメを舐めあげたんです。
――あっ……お義母様……っ!
私の腰がビクッと跳ねました。
――じっと我慢してて。気持ちよくしてあげたいの。
――は……はい。
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