更新日:2019-09-19 14:48
投稿日:2019-09-07 06:00
コスモスパワーで女子力アップ&若返り
コスモスといえば薄紅色を連想いたしますが、コスモスの優しいピンク色は女性にとって全体運を上げるお色でもあり、女性ホルモンの流れを促す、いわばアンチエイジングのお色でございます。
そもそもお花は飾ることで女性を若返らせると申しますが、生命力旺盛なコスモスはお庭に、ベランダに、そしてお部屋の中に置くだけでも女子力アップが期待されるのでございます。
可憐な花でありながら生命力旺盛。風が吹いてもしなやかにしなり、揺れる姿は愛くるしくて、折れることなくまた元の姿に戻っては再び周囲に愛嬌を振りまく……まるでコスモスはバツグンの処世術を持つデキる女のようでございます。
できることならワタクシもそんな女性になりたかったものでございます。過去形だけど。
淡いピンク色のコスモスはぜひ北西に飾られませ。財政運が上がるやしれませんし、北に飾れば愛情運もアップするやもしれません。
肝要なのは一輪のコスモスではなく、気持ち多めのコスモスをお飾りくださいませ。コスモス畑は無理でも、たくさんのコスモスがあなたの近くでパワーを注いでくれることでしょう。
切り花を花瓶で飾られるあなた。コスモスの束をバサッと無造作に花瓶に投げ入れても素敵! 一気に秋の気配がお部屋に漂います。毎日のお水変えと切り戻しは忘れずに。そして細かい葉をあらかじめ取り除くのが長持ちの秘訣でございます。
秋を感じるコスモスを飾って女子力アップ、若返りがあなたに図れますように……。遠いお空のむこうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
年末年始、帰省を楽しみにしている人もいれば、反対に「帰りたくない…」と思う人もいるはず。後者の人にとって親からの「帰省...
義理の両親が孫の誕生を祝うあまり、極端な言動に走ってしまう「孫フィーバー」。
あなたは心当たりがありますか? ...
我が子を笑顔にしようと奮闘するパパママの姿はステキですよね。とくにクリスマスはそんなパパママが増えるはずです。ただ、バ...
最近パーソナルトレーニングを受ける機会があって、トレーナーさんから食事指導をいただきました。
正直「自炊をして...
忘年会の夜には、魔物が潜んでいるらしい。「今日は飲むぞ!」の解放感とアルコールの勢いが合体し、気づけばスマホの写真フォ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あっという間に今年も師走に突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我がお花屋も、年末に向けて年末商品が店の外まで溢れてお...
SNSがコミュニケーションの重要なツールとなって久しい。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出させてく...
「賃貸か、購入か」。
住まいの話題になると必ず浮上するこのテーマは、避けて通れない話題です。特に子育ての必要がな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
一見仲良し家族だけど、実は…という他人からは見えない家庭の闇。今回は、皆さんから寄せられた「我が家の闇」エピソードを紹...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
急いでLINEをしなければならないときや考え事をしている最中にLINEするときこそ、文面はよーく確認したほうがよいかも...
















