更新日:2019-11-28 17:43
投稿日:2019-11-25 06:00
仕事は好きで辞めたくないけど……イジられたり、仕事を押し付けられたり、扱いが雑でツライ……と悩む方も多いですよね。私もヘラヘラしてからかわれることが多かったのですが、逆にちやほやされて、うまく生きている人っていますよね。(男女問わず)たまにイラッとする周りの環境、少しでも変えたいですよね。
自分自身に丁寧に接することが大切
まず自分自身がボロボロの状態ではないか見直しましょう。
ほかの人に「雑に扱わないでほしい」と願う前に、きちんと栄養のある食事をとったり、熟睡できる空間を作ったり、乾燥した手にハンドクリームを塗ってあげたり。ケアして綺麗な状態を作ってあげましょう。
「そんな時間ない!」と思う方は、やらなくていい仕事を引き受けたり、断れない飲み会に参加する時間を削るなど時間を作ることから始めてみてくださいね。
登場人物紹介
だら先輩
12月が近づくと、面白いゲームがたくさん出てきて「会社に行きたくない」欲が強まる。17時終業の合図と共にいなくなる。
ギャルちゃん
今年も一人で過ごすクリスマスにショックを受けている。でも「今年は仕事頑張るって決めたんだもん!」と自分に言い聞かせている。実際、頑張っている。えらい。
マユゲさん
隣の部署の先輩。だらとは年齢は5つ違うが、気が合うのか仲が良い。残業手当はたくさんもらっているが、休みの日は寝ているので使い道がない。
ライフスタイル 新着一覧
アラフォーになると「歳をとったなぁ…」としみじみ感じる瞬間があるでしょう。 今回はそんな“老化を実感した話”をご紹介!...
今回のテーマは“2025年の最大のやらかし、後悔”です。「もう1度2025年をやり直したい」と話す6人の女性に、なにを...
もうすぐ年末年始。まとまった休みを取れるけど、「帰省するつもりはない」なんて人もいるでしょう。でも、もし親からこんなL...
長期休暇を一人で過ごす独身女性は寂しいに違いない…なんて偏見はもう時代遅れかも! 意外とハッピーな年末年始を迎える人も...
年末年始、久しぶりに実家に帰省する人も多いでしょう。両親と久しぶりに対面し、変化にびっくりすることも。今回は帰省をした...
コスパが良いだけだと正直ナメてた…。安いけど、 デバイス関係は使い勝手が悪いのではないかと。今回3COINSで買ったも...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性初の総理誕生という歴史的なニュース。「ガラスの天井」が破られたのかと希望を持った女性もいる一方で、「いやいや、実際...
2025年、あなたにとってどんな年だったでしょうか? 中には「大きな事件があった」なんて家庭もあるでしょう。今回はそん...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
テレビ業界コンプライアンス問題が拡大して久しい。差別的表現の規制や、出演者の人権など留意しなければならないことが多くあ...
あっという間に残りもあとわずかになりました。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋の店内は、年末ならではの商品が並んで...
クリスマスに子どもを喜ばせようと、プレゼントの準備に燃えている親御さんも多いでしょう。そこで今回は“クリスマスプレゼン...
去る10月13日に大好評のまま閉幕したEXPO 2025 大阪・関西万博。マスコットキャラクターのミャクミャクはまさに...
いよいよ今年も残りわずか。2025年の漢字には「熊」が選ばれましたが、あなたの一年を漢字で表現するならなにを選びますか...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















