男性の嘘をこっそり見抜く6つの方法&3種類の嘘を見極めて

リタ・トーコ ライター
更新日:2020-05-12 06:00
投稿日:2020-05-12 06:00
 あなたは、男性に嘘をつかれた経験がありますか? 嘘は小さなものから大きなものまでさまざまですが、中には、隠すようなことでもないどうでも良い嘘をつく男性もいますよね。そんな男性たちにとって嘘とはどんなものなのか、今回は男性の嘘を見抜く方法&嘘をつく心理をお伝えします。

男性の嘘を見抜く6つの方法! チェックポイントはこれ!

 まずは、男性の嘘を見抜く方法からお伝えしましょう。ふとした時にサインは必ず出ているはず。ぜひ、こっそりチェックしてくださいね。

1. 目の動き

 “目は口ほどに物を言う”ということわざがありますが、目から分かることはたくさんあります。まずは、男性の黒目の位置に注目してみましょう。

 たとえば、「昨日何していたの?」と聞いた場合、彼は昨日の出来事を思い出そうとするでしょう。この時、過去を思い出すと黒目は「左上」を、出来事を作ると黒目は反対の「右上」に移動すると言われています。つまり、出来事を作って嘘をつく時、人は右上を見るということなんです。

 さらに男性は、聞かれたくないことを聞かれた時や、やましい時に、下を向いたりなど目線を逸らす傾向にあります。

2. 声のトーンや速さ

 いつも落ち着いたトーンで話す男性が早口になったり、声が上ずっている時には要注意。嘘をついたことへのやましさや、「相手に突っ込まれたくない」という心理が働き、相手に話す暇を与えないよう必要以上にお喋りになっているのかもしれません。

3. 問い詰めると突然怒る

 男性の中には、嘘がバレそうになったりなど、自分の身の危険を感じた時に怒るタイプの方もいます。「俺をそんなに疑ってるの?」と話を途中ですり替えたり、「細かいことを聞かれたくない」など、会話を遮断するような発言や行動が出る場合には、嘘をついている可能性があるでしょう。

4. 上半身の動きが少ない

 話をしている最中、急に腕組みをしたり、ポケットに手を入れるなど、上半身の動きが少なくなる時には嘘をついているやましさを隠しているかもしれません。

 ただ、逆に動揺を隠そうとスマホやペンなど、目の前にあるものを触って気を紛らわそうとする方もいるため、一概には言えませんが。参考までに!

5. 下半身の動きが多くなる

 上半身があまり動いていないのに、下半身の動きが多くなる時にも要注意。イライラや不安感を隠そうとして、貧乏ゆすりをしたり、足を頻繁に組み換えたりする男性は多いです。

 分かりやすい人だと、おもむろに立ち上がって歩き回るなど挙動不審な行動に出ることもあります。

6. 褒め言葉などサービスが増える

「不倫をしている男性が、妻に突然ケーキや花束を買って帰る」、あるあるですね。実はこれも、嘘を隠す男性に見られる行動です。

 あなたに対して急に褒め言葉が増えたり、優しい行動が増える時には、嘘を隠しているのかもしれません。注意深く見守りましょう。

男性が嘘をつくのはなぜ? 3種類の嘘から心理を読み解く

 相手が誰であれ、嘘をつかれることは本当に嫌なもの。ましてや、それが好きな男性だったらなおさらです。そんな男性の嘘は、おもに3種類に分かれます。

1. 自分のための嘘

 1つ目の嘘は、“自分のための嘘”です。「プライドを守るため」「面倒を回避するため」「知られたくないことを隠すため」につく嘘です。

 これは言ってみれば、“子どもの嘘”のような種類の嘘でもあります。たとえば、本当はたいして付き合った経験がないのに、「◯人とした」など、どうでも良いようなことを誇張するなど。

 ただ、この類の嘘の場合には、そのほとんどが自己防衛であり、悪意を含んだ嘘ではないことが多いです。その場しのぎでつくことも多く、「幼い嘘」と言っても良いかもしれません。

2. 相手のための嘘

 2つ目の嘘は、「相手を傷つけないため」「相手に喜んでもらうため」につく、“相手のための嘘”です。

 たとえば、女性がいる飲み会に顔を出したのに、「今日の飲み会は男性ばっかりだった」と彼女に嘘をつくなど。これは、わざわざ女性がいた事実を話して、彼女に心配をかけたくないと思っているからでもあります。(ただし、下心がある場合には下記でご紹介する“悪意のある嘘”になります)

 ほかには、リップサービスや社交辞令など、人間関係を円滑にするための嘘もこの種類に含まれるでしょう。

3. 悪意のある嘘

 3つ目の嘘は、“悪意のある嘘”です。分かりやすく言えば、詐欺師のように誰かを陥れたり、悲しませたり、苦しめる嘘でしょう。

 また、「ただの浮気を隠すことは相手のため」と考える男性もいるかもしれませんが、これは、相手にバレた時に悲しませる嘘になるため、悪意のある嘘に入るでしょう。

なぜ嘘をついたのか、目的を知ることが大切

 ご紹介した3つの嘘。「嘘は嘘」と言われたらそれまでですが、どの種類の嘘かによって、対応方法は変わってくると思います。

 個人的には、男性の「自分のための嘘」は、わざわざ追求して解明することもない嘘だと思います。時に男性は嘘をつくことでプライドを守ることもありますから、内容によっては多めに見てあげても良いかもしれません。

 また、あなたを思ってついた「優しい嘘(相手のための嘘)」に対して目くじらを立てても、かえってトラブルになる可能性があるので、これも見過ごしても良いでしょう。

 残る「悪意のある嘘」に関しては、徹底的に追求をしても良いかもしれません。悪いと分かっていて嘘をつく男性は、ほとんどの場合繰り返しますから。追求をするまでもなく切り捨てるのも、1つの手でしょう。

「嘘の内容」よりも「どんな目的で嘘をついたのか」が重要

 以前、女性の勘についての記事(“女の勘”はある! 嘘を見抜ける理由&疑う前にできること)を書きました。女性は嘘を見抜く能力に優れているため、男性が出すほのかなサインに気づいてしまうことも多々あるのが現実。男性のついた嘘により、築き上げてきた信用がガタガタと崩れてしまうのは、とても悲しいことです。

 しかし、「嘘の内容」よりも、「どんな目的で嘘をついたのか」、ここに注目することが大切だと思うのです。無理にプライドを傷つけたり、自分のことを考えて嘘をついた男性を攻めたところで関係は悪くなる可能性もありますから。気づいているのに見て見ぬ振りをする「嘘も方便」を、あなたが実践してみても良いのではないでしょうか?

 とはいえ、はっきりしなければ問いただしてもよし。モヤモヤは抱え込まずに男性の嘘と向き合ってみてくださいね。

リタ・トーコ
記事一覧
ライター
引きこもり既婚ライター。夫とのゆるい幸せを楽しみつつ、つい浮つく。類は友を呼ぶのか、周りに似た友人が多い。人生1回きり。興味に負け続ける女。好きな言葉は「自己責任」。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


なぜか説教されたんだが? 正直キモいアプローチLINE3選。「俺を独り占めできるよ」っていらん!
なんとも思っていない男性であっても、異性として好意を持たれるのは嬉しいですよね。でも、こんなアプローチをされたら!? 「...
恋バナ調査隊 2026-01-09 08:00 ラブ
別れようかな…5割が半年以内に「倦怠期」を経験。経験者に聞くリアルな6つの“乗り越え方”
 長く一緒にいれば倦怠期という名の壁にぶち当たるものです。乗り越えられるかどうかのカギはどこにあるのでしょう?
恋バナ調査隊 2026-01-09 08:00 ラブ
なんで付き合ってんの? 友達の彼氏に“ドン引き”した話5つ。こっそり口説くなんてサイテーです
 友達の彼氏が非常識な言動をしていたら、「え、別れたほうがいいのでは?」と心配になりますよね。でも、その彼氏といることが...
恋バナ調査隊 2026-01-08 08:00 ラブ
「知ってるのよ!」奥さんが会社で大号泣。ダブル不倫の“修羅場”エピソードが壮絶すぎた
 私には夫がいるのに、彼にも妻がいるのに、それでも惹かれてしまった…。そんなダブル不倫を経験した女性の、修羅場エピソード...
恋バナ調査隊 2026-01-08 08:00 ラブ
おばさんはイタイ? いいえ、40代女性こそ“自然体”が最強! あざといLINEよりグッとくる♡
 恋する40代の皆さん、気になる彼にLINEを送る時、「おばさんっぽいと思われたくない」「イタイと思われたらどうしよう」...
2026-01-07 08:00 ラブ
今思えばDVだった? 避妊を拒否、養うからと退職させる…彼からの“密かな暴力”に気付いて!
 彼を好きな気持ちが強すぎる、あるいは彼に依存していると、DVを受けていても気づかない場合があります。ご紹介するエピソー...
恋バナ調査隊 2026-01-07 08:00 ラブ
そっけないってレベルじゃない! 夫の“塩対応”エピソード6選。LINEの「で?」「関係ある?」に泣いた
 クールでそっけない「塩対応」の男性。極端な塩対応をされると、コミュニケーション取る気あるの!?とイラっとしちゃいますよ...
恋バナ調査隊 2026-01-06 08:00 ラブ
新年早々下ネタかよ! 心底ドン引きした“あけおめLINE”3選「俺の息子が…」ってそっちの意味?
「あの人と久しぶりに連絡を取りたいけどネタがない」なんてとき、あけおめLINEはいいきっかけになりますよね。  た...
恋バナ調査隊 2026-01-05 08:00 ラブ
【2025年人気記事】夫とは2年、まともに口をきいていません。(46歳・パート主婦)
 あけましておめでとうございます。2025年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
植草美幸 2026-01-03 15:00 ラブ
【2025年人気記事】アラカン夫が気持ち悪い。43歳妻が悩む“ある要求”とは「レスは大歓迎だけど…」
 あけましておめでとうございます。2025年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
並木まき 2026-01-03 15:00 ラブ
【2025年人気記事】永野芽郁を「異常に叩く」人へ。不倫は絶対ダメ、でも…矛盾を生きている現代の既婚者たち
 あけましておめでとうございます。2025年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
豆木メイ 2026-01-02 14:00 ラブ
【2025年人気記事】49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの
 2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
蒼井凜花 2026-01-02 14:00 ラブ
【2025年人気記事】大谷翔平夫妻は第5位!「理想の夫婦像」ランキングが発表に。令和の時代、大事なのは“経済力”じゃない?
 2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
【2025年人気記事】男性に聞きたい。自分よりずっと「若い女」と本気で付き合いたいんですか? 中年女の“やっかみ”と言われても
 2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
豆木メイ 2025-12-30 10:00 ラブ
【2025年人気記事】「特等席を予約したから」50代女性が20代イケメンと花火デートに興じた夜。大人の余裕で落とした作戦
 2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
内藤みか 2025-12-29 09:00 ラブ
意中の彼にアピる! 技アリ女の「あけおめLINE」3選。友達→彼女になれた“きっかけの一言”
 あけおめLINEは、意中の彼と連絡を取る1つのきっかけ。でもそこで普通のLINEを送っても、会話がすぐ終わったり、数あ...
恋バナ調査隊 2025-12-28 08:00 ラブ