更新日:2020-09-05 05:30
投稿日:2020-08-30 06:00
2. さりげないタメ語を交えて「親近感」
大人になってからの出会いは、なんとなく最初は敬語がデフォルトな感じになります。初対面のデート中もなかなか敬語が抜けなかったり……。
もちろん大人としてしっかり敬語が使えるというアピールも大事ですが、ずっと敬語で話していると文章量も多くなるので、LINEが苦手な男性には重荷かもしれません。
そんな時は文章の途中で、あえてタメ語の一文を作ってみましょう。そういう一文があることで、相手の方からタメ語になってくれたり、「タメ語でどう?」と提案してくれたりするかもしれません。
堅苦しい敬語が抜けると、ちょっと親近感を持って接することができるようになります。最初のデートまでのLINEコミュニケーションが長くなってしまう場合などにおすすめです。
3. 相手のスタンプをマネして「共感性」アピール♡
恋の近道に「スタンプ」は重要です。今や星の数ほどあるLINEスタンプは、その人の趣味や笑いのツボ、センスなどがバッチリ出るもの。そんなスタンプがかぶっていたら、なんとなく親近感が湧いてしまいませんか?
相手から何気なく送られてきたスタンプを、思い切ってひとつ購入して同じものを送り返してみましょう。「え! 君も同じの使ってるんだ」とお互いの間に共感性が生まれます。
ひとつの話題作りになりますし、まだまだ仲良くなっていく段階の共通点としてはちょうどいい距離の詰め方です。
まとめ
LINEは重要なコミュニケーションですが、あくまで間接的な交流ですし、重要なのは会った時のコミュニケーションですから、好意のある相手に対しては臆せず積極的にいきましょう。
「連投」「しつこく誘う」「長文」など、男性が苦手意識を持ちやすい交流は避けながら、なるべくデートとデートの間を空けすぎないようにするのが重要です。
ラブ 新着一覧
意中の男性から「ひとりが好きなんだよね」と言われると、「恋愛するつもりはない」と言われたようで寂しくなりますよね。しか...
いまや恋人を探すための代表的なツールとして市民権を得ている、マッチングアプリ。素敵な恋をスタートさせるきっかけを作って...
韓国では経済的な負担の大きさや価値観の変化により、結婚を選ばない「非婚主義」が増えています。この傾向は日本でも同様で、...

「不倫相手の奥さんから内容証明が届いたけど、親にはバレたくない…」「不倫していることを親には隠したい」と、ソワソワしてい...
楽しみにしているデートの前日。男から届いたLINEを見て不安になった経験のある女性は多いようです。
嫌な予感し...
「冷酷と激情のあいだvol.239〜女性編〜」では、パートナーに相応しいと思える男性・ダイスケさん(52歳・仮名)への典...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
彼氏や彼女が体調を崩した時には、心配でつい体調を気遣うLINEを送りたくなりますよね。でも、もしかしたら送る内容によっ...
咲子さん(30歳日系CA/独身)は、子供時代から「かわいい」と言われて育った美女だ。大学卒業後、大手エアラインのCAと...
「恋愛すると彼に依存して、彼が全ての人生になっちゃう…」「どうしても恋愛に依存してしまう」このように悩んでいる、“恋愛依...
女性用風俗が話題です。ドラマでも、セックスレスの人妻が衝動的に呼んでしまうシーンをよく見かけるようになりました。
...
「マンネリしてきたから一度離れたほうがいいのかな」「なかなか結婚に踏み切ってくれないから危機感を持たせよう」と、彼との同...
「恋人を顔だけで選んで、いつも後悔する…」「顔がいい人としか恋愛をしたくない…でもこんな自分が嫌だ…」と、男性の見た目重...
アメリカ人の恋愛事情って、日本人からするとちょっと理解しがたいところがありますよね。「アメリカ人はオープンで、すぐ付き...
2025-03-25 06:00 ラブ
春になると新入社員が加わり、人間関係がガラリと変わりますよね。すると途端に増えるのが「不倫」です…。なぜかって? 社内...
友達などから「お花見に行かない?」と言われて迷っているそこのあなた。もしかしたらそのお花見には、未来の彼氏が待っている...